昨日は、2024年最初の興行
大橋ジム主催の「フェニックスバトル108」でした。
最初の2試合が判定決着で、これはこの流れが続くかなぁと思ったら
3試合目からKO決着が続きました。
昨日は、グッとはなかったので
おっ!ときた場面です。
1,保田選手(大橋)の鮮やかな左カウンター
(チャンピオンになると攻略しずらい選手で、試合巧者ぶりを発揮しました。佐伯選手の闘志あふれるファイトも目を惹きました)
2,スタミナが切れたところからもう一度ギアを上げた京原選手(博多協栄)
(難しい採点でしたが、京原選手の手数が評価された形となりました)
東京ネットラジオ
rsc products プレゼンツ
第148回 だいごのNO BOXING NO LIFE
http://www.tokyonetradio.com/ch/yasuoka_daigo.html
ゲスト:高田勇仁(ライオンズ=日本ミニマム級王者)