ヒーロー物というより、男女の永遠のテーマを内包した寓話というべきかも。
最後の月のシーンはいらない。あれで魅力が半減した。残念。
CG技術が素晴らしく、これからますますイマジネーションが大事になってくるなぁと実感。
日本みたいに画一的人間を作ろうとする教育制度ではこの先どうなんだろう・・・それぞれの個性を伸ばすとかけ声だけではお寒い話。
監督:ピーター・バーグ 脚本:ヴィンセント・ノー/ヴィンス・ギリガン 出演:ウィル・スミス/シャーリーズ・セロン/ジェイソン・ベイトマン
シャーリーズ・セロンいいねぇ!!綺麗でコワーい。
ウィル・スミスとの痴話喧嘩はいままで映画史上最大の被害をもたらす規模で逆にスカッとした。
ウィル・スミスは孤独なヒーローに落ち着いてエンド。
ただもう一つエンディングパターンがほしかった。ウィル・スミスの大笑いが見れるような・・・
60過ぎたスタローンはまだまだ熱い!
タイの奥地で暮らすランボーが、「あっしにはかかわりござんせん」と言うスタンスを守りきれるわけもなく、隣国ミャンマーの軍事政権の極悪非道な兵士たちを相手に大立ち回り。
可愛い一途な女を見ると捨てておけない、浪花節気質。いいねぇ・・。
やっぱランボーは強い。ただ歳のせいで重火器に頼りすぎの感あり。
弾丸でぐちゃぐちゃに壊れていく人間の体は、すごくリアル。どう撮ったのだろうとハラハラしたが・・
あれだけ殺して、すっかり毒が抜けて牧場へ帰るシーンがありなんだかこちらもホッとしてしまいました。
なんでも鉄を叩いて作ってしまう姿にハマリました。
おまえはアイアンマンか!
若鶴さんは富山、砺波のお酒。
砺波平野にある蔵。
年末になると頒布会があり、毎年年末、年始は蔵から届いた酒を飲んで過ごす。
そして、これ。
おまけの一本です。
精米歩合 38%
アルコール度15.0度以上16.0度未満
口に含んだ瞬間、口中をつきぬける吟醸香
のどを通るとサーッと消え、ほのかな香が鼻にぬける・・・
理想とする吟醸酒。
今回は凄いです。
たまに昔の時代劇が観たくなる。
集団抗争時代劇というジャンルに入る作品らしいが、終始主演の片岡知恵蔵が画面を締めていてなかなかよろしい。
里見浩太朗、嵐寛寿郎、 西村晃、山城新伍、藤純子、丹波哲郎・・・
全く豪華な顔ぶれ。
特に西村晃がかっこいい。ただ死に方が残念。
少ない人数でいかに多数と戦うか・・・七人の侍の与えた影響は大きい。
袋小路に追い込んで、大きな部隊を分断し殲滅していく作戦はなかなかリアルでハンドカメラによる臨場感はあの時代のはやりだったのだろうか・・・・
戦いすんで、むなしさの漂う画面も七人の侍っぽい。
ジャッキー・チェンとジェット・リーのダブル金看板。
豪華。
時空超え系と孫悟空とカンフーがシェイクされるとこんな映画になる。
頼りない少年を教える酔拳のジャッキー・チェン。時代の流れを感じる。
若い頃の「酔拳」は荒削りながらジャッキー・チェンの魅力満載だった。
体一つで感動的な映画がつくれた。
今はCGやワイヤーアクションがあり表現ツールは増えたが、ワクワク感が倍増したかというと、残念ながらそうではない。
本作品は一瞬ではあるが、カンフーのきらめきが観れただけでも良かった。
オハナシはともかく孫悟空好きの私には、五行山の俯瞰シーンはマル。
沢尻エリカの結婚話で世間が喧しい。
この映画は若い二人がなかなか初々しく観ていてもちょっと気恥ずかしい。
東京都福生のガソリンスタンドを舞台に18歳の男と、そこに現れた少女・・
典型的なボーイ・ミーツ・ガール話。
オハナシはどこにでもあるありふれたもの、ただ男が『誰も知らない』でカンヌ国際映画祭の最優秀主演男優賞を獲得し一躍注目を集めた柳楽優弥と少女があの沢尻エリカである。
ある意味この映画いまが旬かも。
ふられる男はせつないなぁ。
ただラストシーンでちょっとサービス。
全く最近のCG技術は素晴らしい!!
ただ、オハナシはよくあるカンフー映画のパターンをなぞっただけで古くさい感じだ。
カンフーの圧倒的な達人だが破壊者で獄中のタイ・ランが脱獄し、故郷をめざす。
虎拳、鶴拳、蛇拳、猿拳、蟷螂拳のカンフーマスターが戦いをいどむが、あっけなく敗退。
偶然「龍の戦士」とされたカンフーオタクで食いしん坊のパンダ、ポーが戦うが・・・
描き方にドラゴンボールや宮崎駿などのジャパニメーションの影響あり。
最初の出だしはアフロサムライっぽかった。
日本のアニメはもっと先をいっていると再認識。
年とったなぁ、ハリソン・フォード。
息子が出てきて、もうゆるい雰囲気。
なんだか、ナショナルトレジャーとハムナプトラの影響あり。
もっと違うテイストだったような気がするが・・・
もう一本撮るなら、初心に戻って正統派盗掘教授の道を全うしてほしい・・・・
一番驚いたシーンが原爆実験のところとは、ちと情けない。
年末である。
神棚の掃除をして、さてどのお酒を揚げようかと思案するのも楽しい。
今年はこれにした。
「手取川 大吟醸 酒魂 平成二十年全国新酒鑑評会出品酒」
麹米・掛米 100% 山田錦 40%精米
日本酒度 +5
アルコール分 17~18度
まず神棚に、そして自分の杯に注ぎ口に含む・・
ふわっと口中に広がる馥郁とした香り
そしてすぐさーっと淡雪のごとく消え去り
のどに確かな味が残る
まだ少し若い気がするが冷蔵貯蔵のせいだろうか・・
かくして年末の一日は幸せにつつまれて終わる









