Amazon（アマゾン）
1,375〜2,946円
こんなに絶妙にグレーな娯楽は今後出てくることはないでしょう
こちらは、リアル店舗集客支援会社
ダイドープロアクティブのブログです。
日曜日の午前中の仕事が終わり、外出先で貴重な自由時間が手に入った。
せっかく繁華街に出てきたのだからパチンコ行ってみるか？
1万円1本勝負！
甘デジからスタート！
6千円使って3千発出して台移動！
ライトミドル！
全部飲まれる寸前でヒット！
5千発になったので即やめ！
夕食は焼肉ライクで贅沢注文！
こんな感じでいいんですよ♪
庶民の生活とパチンコ遊技の絶妙なバランス♪
パチンコ店が流行れば、近隣の飲食店もおのずと繁盛する。
次回はタイ古式マッサージに行かせてください！！
（早朝の清掃の仕事で身体がボロボロなんです
）
ひとり10万円使ってもらわないと成り立たないパチンコなんてもうムリよ
（焼肉ライク、もうちょっと質を上げてほしい^^;）
さて、
いきなり本題ですが・・・
機械メーカーが新台を売りたいからって、検定に期限を付けたとしたら罪深いですよね・・・
検定切れなんか無くして無期限に使って良いことにするだけで、業界はもっと面白い感じに残っていたと思う。
すぐに空き台になる1台50万円のクソ台を買わされる今のＰ業界はとっても不健康ですよね。
だからこれだけ急速に縮小しちゃった。
さらに、
『増税クソメガネ』のせいで国民の可処分所得は減少し続けています。
そういう時代背景の中にありながら、業界は『ラッキートリガー』とかってカネがいくらあっても足りないようなスペックを出してくる。
ずっとは追えないよ？こんな博打台・・・
（4月中旬頃までは若い子中心に打っていたように見えるけど）
パチンコってグレーゾーンの中で絶妙なポジションを築いて、庶民に付加価値を提供出来ていたんですよ。
街に繰り出してパチ屋に入って席に座って、球を入れてデジタル回して運良く数字が揃うと球が増えて出てくる。
その玉を「景品」に交換して帰ろうと思ったらそれを買い取りたいっていうお店が偶然にも目の前にあるんですよ。
じゃあ、それ売って増えたお金で焼肉でも食べて帰るべっていう最高にハッピーな休日を演出してくれたんですよ。
もう二度とこんな絶妙にグレーな娯楽は創り出せないよ。
パチンコ業界は（特にメーカーや各協会関係）そのことをいま一度よく考えて、
時代に寄り添ったスペック開発や店舗運営を考えてほしいなと思っています。
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読むだけで自己肯定感がアップする♪
今日もお読みくださりありがとうございました♪
ＤＡＩＤＯ ＰＲＯＡＣＴＩＶＥ
㈲ダイドープロアクティブ