こんばんは。
葛飾のおきくです。
日々、みるきーくんとまなぶくんとなっつくんに、ネコハラを受けながら
「やめれーやめれー、さんびきのるのはやめてくれー」と
しあわせの絶叫が止まりません。
ドラマ「不適切にもほどがある」は泣けました。
次回が楽しみです。
あ、今日は毎年一回、しのざき文化プラザの朗読会に出演させてもらっている、その本番でした。
わたしは、有島武郎の「一房の葡萄」を読むのですが、実は一番苦手なのです。
朗読しにくいのです。あああああ
しかし、今回、この苦手さんを克服しなければならにゃい。
どんだけ練習しても、腑に落ちず、本番を迎えました・・・が
やはり、本番。
おおおおおー 一番うまく読めました。
まだまだ力が入りすぎて、もっとこうやったら・・・と反省もありますが
一番苦手な「一房の葡萄」を7割、乗りこなすことができた感じです。
ほっ
よかった。
ここんとこの母は、縫い針なくしたり、次の日、家の中で「入れ歯」をなくしたりで、
(入れ歯をどうなくすのだろう・・・)
ちょっぴり自信を無くしている母ですが、よく食べるので、OKです。
ああ、しかし、寒い。
みなさま、お体に気を付けて