台千十三話 | 台所放浪記

台所放浪記

料理とか随想とか

ユーロの熱戦で睡眠時間を削られながら、セーブポイント間近

です。今日も一日がんばっていきましょう。帰りに前倒し買い物

に出かけるため、いつもよりは戻るのが遅くなります。

 

今回の記事内容としては、現時点での推測について書こうと思い

ます。台所自身の状況としては、これまで通り実験を継続しつつ

ブラインド二重ロック状態です。ここのところの空気で感じて

いるのは、終わったというのではなく大勢はすでに決した感を

出しつつ、どこかで引っかかってくれないかなという期待感の

ようなものです。本体が不動でありつつ、歴史好きの男の行方が

杳として知れない以上、空振り率は100%のままですが。

引き合いに名前を出すのもおこがましいですが、一応決まった

諺の言い回しとして[死せる孔明…]的な、世間向けの公式

発表と実際の財界における脂肪との間のタイムラグで何か企んで

いるんじゃないかなあという気はしています。

 

したがって、爽快の発表というのも、ここまでの沈み分は当然

伏せつつ、色々な数値の上がり下がりや、所有者の期待に添えた

り添えなかったりするのはこういう事情によるんですよ、という

対世間的な帳尻合わせになるだろうと予想しています。何が発表

されたとしても、おそらくすでに手を付けてしまっている

であろう本人所有の真水等についての情報とは無縁のはずで、

それが枯渇してさようならとなるまでには、まだいくらか時間が

かかるだろうと考えています。そういう真水の状況については、

勝負の当事者にも特派員/工作員にも伏せられていて、特派員ら

にはまだ大丈夫だから何とかせえ的な事を言っているんじゃない

かなあと。全てブラインドの憶測なので、断定できない語尾の

繰り返しになってしまいますけど。台所の方針としてはこれまでと変わらず、ブラインド二重ロック堅持で問題ないと思います。

とりあえずセーブポイントで体力&気力を回復したいです。