実験を継続しつつ、四文字の新旧作品や鋼鉄の過去作品を
主にサムネで色々視聴して楽しんでいます。検証側でどういう
反応が出ているのか興味深いものがありますが、どこでも
空ぶっている事と存じます。特に気をつけているのは、四文字
の新作と新編成の鋼鉄関連で、それ以外の洋楽は、通りすがり
の者として普通に鑑賞しています。不自由ですけど、慣れると
これはこれで楽しいです。
騒動があった地点から離れた場所にあって、当事者の表情もよく
見えず、声も聞こえてこない位置にある建物にいて、辛うじて
それが見ているぐらいの距離感の野次馬の独り言として読んで
もらいたいんですけど、自分には新編成の鋼鉄というのは色々と
不自然な点があるように思われて、直踏みしないのはもちろん、
海外勢も封鎖しています。騒動から1年ちょっと経過して現在の
形態になったのは公表されている通りで周知の事実ですが、1人
だけ意外そうでもない人物がいるように見えるといいますか。
遠くの建物からシルエットだけ見てね、そう思えるんですけど、
まるで騒動の起きた当初、場合によってはもっと以前から
こうなる事が分かっていた?え~?まさかね~?みたいな。
台所は、団長と元の構成員との間に内紛があったという解釈は
していません。以前に書いたように、作品や団体の真価を理解
していない高額のオファーがあったと想像していますが、
高額のオファー、団長が留任する理由と、他方面でのオーバー
ワーク気味の活躍、[金属「は」裏切らない]…。う~ん。
台所がアクセスを自粛しているのは、月またぎの時以降ずっと
そうなので、直接的な問題は何もないんですけど、四文字に
対する距離感と同様、この先も実験対象にし続けます。