台九百九十七話 | 台所放浪記

台所放浪記

料理とか随想とか

実験を継続しつつ、四文字の新旧作品や鋼鉄の過去作品を

主にサムネで色々視聴して楽しんでいます。検証側でどういう

反応が出ているのか興味深いものがありますが、どこでも

空ぶっている事と存じます。特に気をつけているのは、四文字

の新作と新編成の鋼鉄関連で、それ以外の洋楽は、通りすがり

の者として普通に鑑賞しています。不自由ですけど、慣れると

これはこれで楽しいです。

 

騒動があった地点から離れた場所にあって、当事者の表情もよく

見えず、声も聞こえてこない位置にある建物にいて、辛うじて

それが見ているぐらいの距離感の野次馬の独り言として読んで

もらいたいんですけど、自分には新編成の鋼鉄というのは色々と

不自然な点があるように思われて、直踏みしないのはもちろん、

海外勢も封鎖しています。騒動から1年ちょっと経過して現在の

形態になったのは公表されている通りで周知の事実ですが、1人

だけ意外そうでもない人物がいるように見えるといいますか。

遠くの建物からシルエットだけ見てね、そう思えるんですけど、

まるで騒動の起きた当初、場合によってはもっと以前から

こうなる事が分かっていた?え~?まさかね~?みたいな。

 

台所は、団長と元の構成員との間に内紛があったという解釈は

していません。以前に書いたように、作品や団体の真価を理解

していない高額のオファーがあったと想像していますが、

高額のオファー、団長が留任する理由と、他方面でのオーバー

ワーク気味の活躍、[金属「は」裏切らない]…。う~ん。

台所がアクセスを自粛しているのは、月またぎの時以降ずっと

そうなので、直接的な問題は何もないんですけど、四文字に

対する距離感と同様、この先も実験対象にし続けます。