台九百八十と二分の一話 | 台所放浪記

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料理とか随想とか

一応、ドイツ語でしたが、文法としては全く覚えていないです。

それはそうと、昨日贔屓チームの試合を観ていたら、守備陣の

成長が思っていたよりも早いみたいで、シーズンの最初は残留

競争参入を覚悟していたんですけど、杞憂だったようで何より

です。一部残留できればいいやと思っていたら、案外上位に

食い込んできていて、後半に優勝争いに加われたとしたら、

望外の幸せです。

 

今日の予定は、例によってスパ銭で朝風呂に入ってから、

買い物、作り置き料理、ビール、家ごろの休日ルーティンです。

大型連休中は、日頃行かない遠めの温泉メインだったので、

感覚的には久しぶりに近所のスパ銭に戻ります。

家ごろで視聴するのは、競馬、ダーウィン、大河、鬼滅の刃と。

 

一昨日見た夢で、夢の中での具体的な時期は不明ですけど、

安全圏到達後に四文字の公演に出かけたところ、会場の入口で

中学時代からの金属友達と出くわして、彼もファンだと言って

いたので、虫の知らせというか案外夢で見た内容が当たっている

かもしれないですね。今現在はそれを確かめる方法がなくて、

公演に行けないのとは別な意味でちょっと残念。

 

ここのところ昼と夜の寒暖差がものすごくて、日中は小汗をかく

ぐらいなのに、晩は寒くて床暖房を入れる日があるぐらい。

読者の皆様も風邪など引かないよう、ご注意ください。