教育相談 | 平凡な毎日

平凡な毎日

平成23年生まれの娘と平成25年生まれの息子とB型夫との平和な日々・・・

子供達はどちらも一歳半健診でひっかかり、発達の遅れがあるとのこと。
個性的な子供達と、個性的な夫との日々をつづっています。

平凡な毎日ではないかも・・・?

今日は自治体の教育相談に行ってきました。

本来は、息子の五歳児健診からのもので

息子の小学校就学を見据えての相談の場なんですが、

教育課の方となんか色々話していたら、

最終的に小学校に対する要望(愚痴?不満?)

を伝えて終わりましたー。

ま、いっか。

息子のことで今さら相談することもないしなぁ。

小学校に対して色々思うけど、

どこに伝えたらいいものやら、

と思っていたので良い機会だったわ。

来年度、娘の通級を希望したのに

「娘ちゃんは通級無理です。」って

断られてモヤモヤしたこととか、

支援の先生の対応の仕方で気になってたこととか

色々言えたしねー。

学校に直接言うと、角がたつし

娘に対する対応がきつくなってもなーとか

思って遠慮して言えなかったこともあるし。

まあ、教育課から学校に回ったら一緒か。

誰に話したらいいのだろうという

モヤモヤが晴れたからよしとしよう。

小学校のコーディネーターの先生が

もうちょっと柔軟な人になってくれたらいいんだけど。

今の幼稚園の先生達が物凄く

柔軟に対応してくれてるから

息子も楽しく幼稚園に通えてると思うんよねー。

小学校は教育の場というのもあるけど、

支援級の支援って勉強だけなん?

って思うとこがいっぱいあるからなー。

そういう意味では就学に不安はあるし。

今日、話した担当の人は凄く良い人だったなー。

去年まで、支援級の先生してたみたいだし。

いつまで教育課にいるかはわからないけど

また何かあったら相談してみようかなと

思える人で良かった!!

とりあえず、息子の発達検査を

どこで受けるか確認しなきゃだなー。

息子も娘同様、一年生は支援級に

行かせるつもりだけど、

それまでに少しでも小学校の環境が

良くなったらいいけど。