避けてた問題に取り組む日々。編
※自分で食べたがらない息子を
自力で食事させようと、取り組んだ
現在進行形ですすんでいるお話です。
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1歳8ヶ月終わりごろ~1歳10ヶ月の話が混在してます。
細かく書けば、
ボーノ(ほっぺを指差しておいしい)ができるようになったのは1歳8ヶ月
「おいちい」と言えるようになったのが1歳9ヶ月の後半
眠いふりができる(?)ようになったのが1歳10ヶ月なったかその前かくらい。
おにぎりは元々食べれることは食べれてたので、
わりと早いうちに、自力で食べれるようになりました。
まぁ、おにぎり(米)が自力で食べれるようになれば、
先生に言われたこととしての、
ノルマは一応達成かな・・・と思ってたんですが、
成長とともに、
野菜と肉・魚は
かたくなに拒否するように
首ブンブン振って嫌がるし、
前はご飯に隠して、ご飯といっしょにあげてたのも
見破るようになるし、
味噌汁の野菜なら食べてたのも
味噌汁自体を拒否るようになったし、
勝手にごちそうさまして、席を立ったりするし、
極め付けが眠いフリですよ
ちょうど自力で食べれるようになった時期と
言葉数が増えてきたり、できることが増えた時期が
同じくらい(1歳8ヶ月)だったんですが
いやー、、知恵って、良い方向にだけは働かないってのを
まざまざ見せ付けられたよ
これはいかん!と思って保育園の先生に相談したんですが・・・
っと、この話は第7話へ続く
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ところで、どうでもいいんだけど、
このこと(☆ )があって以来、どうも「かわいそう」って言われるのがイヤで。