避けてた問題に取り組む日々。編
※現在進行形ですすんでいるお話です。
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1歳7ヶ月の頃の話。(現在は1歳10ヶ月です。)
ずいぶん間が開きましたが、
(ぴあさんのために)シリーズ再開します(笑)
第3話
で、クンくんが食事に対して受身なのは、
自分のしつけのせいって言われてるみたい・・・って
思ってたけど・・・・・・・・
あれ?
自分のせいじゃね? みたいなね・・
まぁ、食べない子はたくさんいても、
その理由は一概に親が原因ではないと思いますが、
うちの場合は、
まずは私が面倒くさがるのがいけないのかなぁと
思いました。(素直に反省、これ大事!)
クンくんの場合は、バナナなどのフルーツや、パン、
そして 気が向けば おにぎり、これらは手づかみで
食べてくれていました。
ただ、おにぎりは手が汚れるので、
クンくん本人も面倒な部分があるようで・・・。
どうもキレイ好きというよりは、気になるタイプっぽいので(^^;
だから、ついついご飯をそのままよそおって、
まだ上手に使えないスプーンで食べさせてみたり、
・・・その結果自分で食べないから、私が食べさせて、
結局自力で食事することから、どんどん遠ざかっていたようです。
考えてみたら、
クンくんは最初バナナすらも上手に食べれず、手が汚れてました。
それが今は上手に食べます。
保育園と仕事から帰ってきて、バタバタと夕飯準備して、
旦那がいないので一対一で食事させて、・・・っていうのは、
言い訳になっちゃうけど、
やっぱり楽をしようとしてたんだなぁ・・・。
とにかく、先生が教えてくれたことのひとつ
「自分の手で食べれるものを増やす」
ことから、はじめていきました。
次回は・・・いつになるやら・・・別のアプローチ方法です。
続く
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