引き出し開運師の友野高広です。
いつも本当にありがとうございます(^^)
我が家にはたくさんのクマのぬいぐるみがあります。
20体以上あるんじゃないでしょうかね(笑)
あ、私の趣味ではないですよ(苦笑)
もちろん、子供のモノです。
このクマのぬいぐるみって、
ものすごく種類がたくさんあるんですよねー。
しかも昔から、ぬいぐるみといえば、
クマちゃんというイメージがあるくらい、
クマのぬいぐるみは大人気なんです。
例えば、テディベアやプーさん。
最近でいくと、リラックマ、くまモン、テッド等々、
本当にたくさんの種類があります。
では、なんで、クマのぬいぐるみは
こんなにも人気なのか?
というと、これには、ちょっとした訳があるみたいです。
普通に考えたら、
実物のクマ=熊は「大きい」「力が強い」「人を襲う」という
怖いイメージがありますよね。
だけど、それはあくまでも親熊のイメージです。
仔熊のイメージって、どうでしょうか?
「丸っこくて」「可愛らしい」「よちよちした感じ」
がなんとも愛おしく感じられます。
そう、ぬいぐるみの原型は「仔熊」なんです。
(出典元:NATIONAL GEOGRAPHIC)
しかし、一点だけ、
親熊のある要素も含まれているのです。
それがなにかというと、
それは「親熊から仔熊への愛情」です。
あなたは、熊の親子の写真って、
みたことありませんか?
いつでも子熊と仲良くしている
そして気にかけている
親としての愛情に溢れた姿がそこにあります。
親熊の普段の怖いイメージとは違い、
なんだか、とっても微笑ましく思いますよね。
また、熊って、二本足で立つことも、
ちょこんと座ることもできますよね。
この姿に共感し、なんだか人間臭さを感じるところに、
人気の要素があるようです。
つまりは、擬人化しやすいということなんです。
このように、人間って、
擬人化しやすいモノに愛着を感じるところが
あるそうです。
擬人化したモノ=キャラクターになるのですが、
クマの場合は、なんとも可愛らしいキャラが
多いですよね。
皆に愛されるクマのキャラ。
もしかすると、
人間の理想の姿なのかもしれないですね(笑)
あなたの家にもクマのぬいぐるみ、
または、クマのキャラクターものが
一つくらいはあるのではないでしょうか?
なぜ、そのキャラクターを持っているのか?
何に惹かれたのか?
そこにあなた自身の魅力と重なる要素が
あるはずです。
ぜひ、考えてみてください。
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