毎日、いつの時間もいい気分でいると、魂が開かれるといわれています。
魂が開かれると、神さまからの「光」を受け入れられる扉が開かれ、その崇高なる「光」を自身に取り入れる事ができるのです。
つまりは、本来の魂が持っている「光」に全身が包まれ、強くて穏やかで優しい気持ちが広がっていきます。
いい気分でいるということは、自身が「選択」する事で可能になります。
例え、何か嫌な事があっても、いい方向に考えることも出来るはずなのです。
あ~、勉強になったなぁ、という感じで。
ちなみに、光を受ける入り口は決まった場所にあり、それは、昔から伝わっている第三の目と呼ばれている場所だったりします。
今日もいい気分でいきましょう!