人間の方は、大地がどれくらいお留守番が出来るのか(ブリーダーさんのところでもお留守番の訓練はしてたと聞いていたが、一人でのお留守番は初めてだと思う。)だったり、ウチの環境がストレスにならないかとか。
大地は大地で、ウチの隅々までにおいを嗅いでここがどういうところなのか必死で探っている感じだった。
でも、その心配は、無用だったように思える。
大地が来た翌日は、嫁が休みで1日様子を見ながら2~3時間の留守番をさせ、2日目は俺が有給を取って、様子を見ながら5時間ほど留守番をさせてみた。
2日目は、その間にWEBカメラで様子を録画していたが、人の気配が無くなると、鳴くわけでもなくケージ内の寝床のソファーでクルッと一回転した後、爆睡していた。
夜泣きをすることもなく、一通りのクンクンが終わると、遊びたくて仕方ないという感じで、足下にピッタリくっついてくる。
おもちゃのコットンロープや、ボロタオルでのひっぱりっこなど、少し遊んであげると止まらなくなる感じで、興奮しすぎて走り回ったり、フレンチブルらしさも出てきた。
走るときは、口角が上がって楽しそうな顔をする。これがたまらなくかわいい。w
でも、その状態から、如何に落ち着かせるかが今でも課題になっている。

それでも、基本はおとなしい子、最初の1週間で「ワン!」と鳴いた事は一度もなかった。(嫁は、2度聞いているようだが、3週間経った今も俺は大地の鳴き声を聞いたことがない・・・。)
トイレは、ケージの中ではお利口さん。
出すと、ウンコは、ちゃんとトイレに戻ってするけど、オシッコはまだダメみたい。
大地の行動範囲には、フローリングの上にタイルカーペットを敷き詰めていた(これを敷くのは結構大変だった)けど、そこに容赦なくされるので、そこら中穴だらけ

でも、トイレトレーニングは地道にやるしかない。
トイレでちゃんと出来たときにメッチャ褒めて強化している。
7日(土)には、初めて動物病院に連れて行った。
狂犬病の予防注射と、検便、初日から気になっていた右耳の黒いモノを見てもらった。
病院に行っても、大地は見事な鈍感力を見せてくれ、何をされても全く動じない。
右耳は、外耳炎ということで、薬をもらい、検便も問題なし。
予防接種も無事に済ませた。
この一週間、俺も嫁も大地のために当たり前のように早起きをして以前よりも生活のリズムが良くなっている。
初心者の飼い主が、何も大したことはしてないにもかかわらず、1週間平温で暮らせたのは、大地の良い意味で鈍感力を備えた性格と、ブリーダーさんが基本的なしつけをしておいてくれたおかげだと思う。
自分たちは、良い犬とブリーダーさんに恵まれたんだと感謝した1週間だった。
まぁ、この頃の大地は、犬のくせに猫を被っていたんですけどね。(爆)





