三十三間堂
かやです
琳派展を観に京都国立博物館へ行ったら
そのすぐ前が三十三間堂だったので
中学の修学旅行ぶりに行ってみました
ご本尊と堂内を埋め尽くす千手観音
神様や仙人など
年末の第九の演奏会もいかにと思うほど
あの頃のように圧倒されてただただとっとこ歩くわたし
ちょっと違うのは記憶より明るくそして拝観している人が多いということでした
お釈迦さまの教えはとても簡単にまとめてしまうと
苦しみから解かれるためには自分でがんばりなさい
というものです
ですから仏像などの偶像崇拝はもちろん
お釈迦さま自身さえ拝むことを教えてはいません
自分(お釈迦様)が死んでも葬式をしてるヒマがあれば修行しなさいとおっしゃたほど
ですから
お釈迦さまの教えは宗教というより生き方の教えともいわれます
それでも仏像には魅かれることが多いです
そこにある仏を現すという一心に魅了されてしまうのでしょうか
また仏像は仏教伝来当時
ひとりでも多くのひとに仏教を広めるための最高レベルの広告でもありました
現代に生きる私たちさえそれに引きつけられていると言えます
仏教は時間を越え空間を越えて
紀元前のインドから日本へ伝わってきました
その間にものすごい変遷を経たので
仏像を通しただけでは
お釈迦さまの自分でがんばれの教えは伝わりにくくなっています
時々
わたしが知ってるお釈迦様のお話を書きます
