門前にいれば経は読めるようになります
かやです夫ぱんだと出会って16年半ほどになりますが・・・
とてもいい関係です!

似てるところや共通の楽しみもあるし
違ってても受け入れてます
ふたりが大きく違うところは
わたしはとにかく感情が先立ちます
物でも人でも好きか嫌いかで判断することが多く
ということは
ぱんだは感情で判断しません
その違いでぶつかることはありません
好き嫌いで判断することが悪いとも思いません
でも
感情で判断するのは近視眼的になりがちで
もう少し広い視野でものをみたいとは
特にここ数年は思っています
わたしは起こったこと思ったこと見たこと聞いたこと
なんでも聞いて欲しいのであれこれしゃべります
ここひと月ほどの間にぱんだに
「嫁 やるやん」
と立て続けに何度か言われました
それはいづれもある問題に向かって意見を言う
そういう場面でのことです
例えば
「結婚するのだけどときめきがないのです」
それでちょっと立ち止りかけていらっしゃるようでした
いままでの恋愛はうまくいかなかったそうです
ときめきをのぞけばお相手が素敵な方だとわかっていらっしゃる
「今までときめいてもうまくいかなかったのなら
それで判断するのはやめた方がいいですよね」
また
いろいろな講座を受けたり
ひとの意見を取り入れたらうまくいかなくなり
自分流でやるととてもうまくいく
なぜうまくいくのか知りたいと言い張る人
「なんだかわからないけど思うままにやって成功するのと
上手くいく理由を知ること
どちらを選びますか」
他にもいくつかこんなことが重なりました
これってとってもシンプル
感情も大切だけどうつろうものです
わたしの大嫌いはちょっとしたきっかけで大好きになることたびたび
ぱんだと居たからわたしもこんなふうに考えられるようになったと思います
16年もかかってますけど
じわじわと石清水のようにわたしの中に沁みていったんでしょうね
ちなみに
ときめきの方は
「あーそうかも!!」
知りたい方は迷わず
「上手くいくほう」
と言われました
やっぱり門前にいると経が読めるようになるようです
ほんとうに大切なことは何か
そのために必要なことはなにか
小僧と違うのはわたしには経の意味がわかります
