ママが1番。子どもは次。













障がいがある子どもの子育ては

正直、大変なことも多い。





子どもの病気、疾患について

たくさん調べる。

たくさん悩む。

たくさん考える。

たくさん相談する。





毎日頭がいっぱいだったな(遠い目)真顔





私は

10歳の次男(障がい児)が

生まれてから



 


次男が

どうしたら良くなるか?

どうしたら解決するか?

どんな方法が良いか?




とにかく!

次男のことで

頭がいっぱいだった。




それは当たり前だし、

ただただ、次男への愛。


 



家族や自分に、

障がい、病気、後遺症などがあれば

当たり前だよね。





でもね、

いつも、ママの頭がいっぱいで

いつも、落ち込んだ顔をして

いつも、悲しそうな顔をして

いつも、疲れていて

いつも、いっぱいいっぱい




これでは、本末転倒悲しい





子どもにとって

1番大切なことって、何だろう?





いつも、ママの頭がいっぱいで

いつも、落ち込んだ顔をして

いつも、悲しそうな顔をして

いつも、疲れていて

いつも、いっぱいいっぱい





こんなふうに、ママが

自分の障がいのことで悩んでる姿は





とても悲しいんじゃないかな悲しい





(私も母としてそうだったから、共感しかないんだけどね)









次男は保冷リュックを背負っている。笑
夏は熱がこもりやすいからね。








子育ても、介護も、

ママの笑顔が1番大事。





子どもの障がいことで

悩んだり、落ち込んだり、悲しくなるのは

もう、普通。そりゃそう。当たり前。





大切な我が子だから。


 


でもね、

ママには悲しんでほしくない。

子どもはそう感じてると思う。





大好きなママだから。

笑っていてほしい。





だから、

いろいろ悩むことがあっても

考えることがあっても





そればかりにならずに、



 


自分の時間を作ったり

ホッと一息コーヒータイムしたり

美味しいランチを食べに行ったり





スキンケアする時間や

可愛くメイクしたり

好きな服を着たり





いろーんな楽しみを作ってねニコニコ









ママが笑顔になれるような

余裕や環境を作るのが1番大事。





次に、子ども。

 




ママがニコニコしてると

子どもも笑顔になっちゃう。




ママがイライラしてると

子どもは機嫌を伺っちゃう。  





ママが難しそうな顔をしてると

子どもも不安になっちゃう。





だから、ママが1番。

 



お肌をいたわって、

メイクで気分あげて、

好きな服着て、出かけよ。




美容には心まで元気になる

チカラがあります飛び出すハート







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