障がいを、受け入れられない時。  






自分や家族の

障がい、病気、後遺症など。




自分の力では、どうにもできない。 




どれだけ、泣いても、わめいても、

変えられない。










この世の中には




変えられないこと。

変えられること。

 


両方があって。








自分や家族の



・障がい

・病気

・後遺症


 

これは、

泣いても、わめいても、変えられない。







「障がいは個性だよ」

「苦手なことはみんなあるよ」

「全てのことに意味があるよ」

「障がい児はあなたを選んで生まれてきた」

「あなたに会いたかったんだよ」




 



こういう、優しい風な言葉。笑



きれい事だなって思ってた真顔



(今は思わないけどね)








ふざけんな。って

 

私は次男の障がいを


受け入れられない時期、

受け入れたくない時期があって。 

 




あなたに何がわかるの?きれい事言わないでってそう思ってた。



(そう思いたくもなるよね)








この子が生まれた意味とか

そんなことじゃなくて、


普通に悲しいじゃん。って。







例え、同じ障がい者(児)家族からの


言葉であったとしても。






私はまだそんな風に思えない、、。


受け入れられない、、。  






そんな時期も私は長かった。


 







だって悲しいじゃない?



そりゃ健常な体に産んであげたかった。


代われるなら代わってあげたい。




どれだけ思ったことか。






長男と、花かんむりを、作ったニコニコ







自分や家族の


・障がい

・病気

・後遺症



これは変えられない。








でも、


変えれることもあって。



・自分の心の持ち方

・考え方

・対処法







自分が、どう生きていきたいか?


 


大切な家族に、どう生きてほしいか?

    



自分にできることは何か?






これだけは決められる。

    








ただね、  



自分や家族の

障がい、病気、後遺症などを

受け入れられない時期もあると思う。










  

泣きたい時は

思いっきり泣いて

(泣くって大切なんだよね)





暴れたい時は

体を使って暴れて

(クッション殴るとか、叫ぶとか笑)




ひきこもりたい時は

飽きるまでひきこもって

(誰にも会いたくない時ね)




休みたい時は

気の済むまで休んで

(なーんもしない)






それでいい、と思う。











そしたらね、いつか、



忘れた頃にでも、



「これが受け入れたってことかな」






そんな風に、思う時がくる。   










受け入れたくない時は、受け入れない。



そんな自分を、ぜーんぶ許す。






いいじゃん?人間だもの。









でも。





自分の人生、家族の人生、  



諦めることはしないでね。   


  




あなたが諦めない限り、絶対に大丈夫だから。








いろんなことに疲れたら、休む。



休むことに飽きたら、外見を整えて

外に出てみて。



気持ちが前向きになるよニコニコ





お肌も、メイクも、ファッションも、

全部あなたの味方になるからね!