こんばんは。
前回書けなかった診察日の内容。
カリウムが5.3と基準値の5.0を越える、
先生:カリウムが高いね。フルーツたくさん食べている?
私: 実家からぶどうが送られてきたので、それを結構食べました。
先生:バナナとか食べ過ぎないようにね。とりあえず様子見ね。
私: むしろいつもの方がバナナ食べてますけどね。どうしたんでしょうね?
抗MDA5抗体値 4未満
KL6 138
タクロリムス血中トラフ 7.3 (前回10.2)
eGFR 70 (前回61)
重要なバイオマーカーは安定しているので、減薬希望アピール。前回は血中トラフが高く、腎臓の数値も悪かったので、このまま悪かったら減らす、と先生も言っていたのにいつもタイミング悪く復活する私の腎臓…。
先生:タクロリムスもちょうどいいくらいだね。
私: でも減薬しても血中トラフ(最低値は5)の基準値を保てるなら、減薬するという選択肢もありますよね。
先生:そういう考え方もあるけど、病気が病気だからリスクとる必要はないと思うけど。
私: そうかもしれないけど、チャレンジしたいです。(もう何十回と言っているフレーズ)
先生:わざわざ●●(会社でいく予定だった東南アジアの国)に行く前に減薬することもないんじゃない。何かあったら大変だし。
私: 分かりました、じゃあ次回にします。
先生:***しぶしぶパソコンにメモしている様子***
私: ***ちゃんとパソコンに入力しているか、後ろから凝視して圧をかける


そして今回の診察前は舌が炎症して免疫抑制剤ストップ→免疫抑制剤の服用を開始したタイミングで、降圧剤を一緒に飲むのを忘れてしまい、謎の片頭痛に苦しむ。もしかたら血圧が高いのかも、と降圧剤を飲んで、なんとか頭痛が治まる、という絶不調からの採血なのでちょっと心配でした。
抗MDA5抗体値 4未満
KL6 162
タクロリムス血中トラフ 8.1
eGFR 66
LDLコレステロール 148 爆上がり。実家で栄養過多の食事を楽しみました
先生:咳とか大丈夫ね。
私: 大丈夫です!(季節がら咳払い程度はでます)
先生:手は?
私: えっと、山梨に戻っていまして、寒暖差があったので、ちょっとしもやけっぽいのができています
先生:これ、ゴットロンっぽいよね。
私: (ぎくっ)確かにそう見えますけど、これは発症前から急に寒くなった時にでることがあって、暖かくなると自然と治るやつです
減薬に暗雲が立ち込めそうなので、心配ない皮疹であることをアピール。実際に発症時には逆ゴットロンはでましたが、ゴットロンはでていません。肘や爪上皮の状態、指先の皮膚の硬さで大丈夫と判断しています。私はビビりなので、さすがに心配な皮疹であれば減薬する勇気はありません。でも確かに見た目もできる場所もゴットロンっぽい
ちなみに膝にもできています。でもカサカサはしていなくて皮膚は柔らかい状態を保っています。同じような症状の方いますか?
先生:うーーーん、どうする?
私: 減薬したいです。
先生:じゃあ、減らしてみようか。でも血中トラフ下がりすぎたら戻すからね。
私: 分かりました。
長きに渡る減薬の攻防。プログラフ4ミリから3ミリへ。これが正しい判断かは分からない。ただこのままでは腎臓がもたなくなる気もする。お酒が好きな私としては、肝臓に負担がかかる別の免疫抑制剤に切り替えるのも嫌だ…。今のクリニックは2か月に一回の診察。一週間前に採血をするので、診察時には抗体値を含め全ての結果が揃っている。皮膚状態の観察も毎日している、症状がでれば発症時よりも早くアクションが取れる。このタイミングでチャレンジがしたかった。それがやっと叶った。ただ嬉しさと同じくらい怖いよ…。
先に免疫抑制剤の減薬、卒業を果たした先輩ブロガーのブログを読み返してまた勇気をもらう。慎重に、でも前向きに。