夕方、博多の町をぶらついた。

数日前のニュースの時間に、櫛田神社が出ていた事を思い出し、櫛田神社 へ。



境内の入口におたふく のお面。

彼女の口からでないと中に入れない。




お賽銭を投げ、お参り。まだ1月だ。近所の旭地蔵、朝倉郡の五玉神社 につづいて3社目。


それから、すぐ脇の博多町屋ふるさと館 へ。ここは漫画家の長谷川法世 氏が館長を務める博物館だ。












川端商店街にも彼の漫画「博多っ子純情 」のキャラの吊り幕がかかっていた。川端商店街 も以前より賑わっていた。

その商店街をキャナルの方に抜けると、市の施設、ぽんプラザホール 。小さな貸しホールと環境教育にかかる展示があった。




ここから中洲 はすぐそこで、かつて仕事をしていた町に消えたことは語るまい。

ようやく映画版を見た。

小説を読みラジオドラマを聞いてから数ヶ月たつ。80分しか記憶が持たない数学者が生きていけるのは、

きっと、「時間は流れない、今があるだけ」「真実は心の中にある」ということに支えられてのことなのだろう。

きっと、早寝してしまって、変な時間に起きてしまい、思わず家族とは違う一人の「時」に観るにはうってつけの映画だった。


この出会いに感謝。

博士の愛した数式
¥4,230
博士の愛した数式/小川 洋子
¥460
Amazon.co.jp

天神、三越のライオン口で、和太鼓と鐘の音が響いた。

福岡・天神には数多くのアーチストが集まるが、今夜はかなり異色だった。


獅子が舞っていた。つまり獅子舞。「正月だ!」確かに獅子舞を見るのは正月らしい。





しかしその獅子舞 に絡むのは女性ダンサー 、パフォーマーと言った方が適切な踊り。

時に妖艶に、獅子舞に絡んでいた。


さらに、鐘を鳴らすのは、ポンチョを着たメキシコ人風日本人。

和太鼓と共に、打たれるのは・・あれはジャンベ か?西アフリカの太鼓だよ。


その横はウッドベース に違いない。


一番右側はピアニカ奏者 は以前、仕事で関わった。




まさにこの土地にふさわしい、がめ煮=筑前煮 のようなゴッタ煮のパフォーマンス。

しかしこれがまた心地よい。福岡の風土によく似合う。


彼らのパフォーマンスの周りをぐるっと廻ってみた。

角度によって主張する楽器の音が変わるのは面白かった。


チラシをもらった。福岡ポンプラザホール で、今月29日30日公演があるという。キャナル に隣接してこのような劇場があるとは知らなかった。いつかなんかの機会で使ってみたい。