「ねえ、『普通』って、一体、何よ??」
そんな話題になったこと、ないですか?
人それぞれの「普通」、画一的な教育やマスメディアの影響で植え付けられた「普通」…
子どもに「普通」を求めたり、「普通」に当てはまらない自分を卑下したり…
「『普通がいい』という病」
こんな“イミシン”なタイトルの本を書いたのは、東京青山で開業医としてご活躍、精神科医の泉谷閑示先生。
薬を処方せず、対話療法でクライアントさんと向き合うドクターです。
著書多数。NHKの番組にもご出演。様々な媒体で“精神的に病める人々”へ、自己を取り戻すメッセージを発信し続けているドクターです。
(日本社会、教育への警告を込めたメッセージも…)
私自身、先生の本を読むことで、うつ病からの回復の手がかりを得ました。
泉谷先生のような精神科医が増えたら、どれだけ日本人は楽になるか…と思います。
ご多忙な泉谷先生に東京からお越しいただき、今月末、11/29(日)、ここ、仙台でトークセミナーが開催されます!!!
チラシ、写メ貼ります。
主宰は泉谷セミナー仙台事務局。
お申し込み、お問い合わせはこちら。
musicasalon4@gmail.com
090-5183-4637
お問い合わせ、お申し込みは、私もお受けできます。
教育関係者、精神疾患当事者・家族、医療福祉関係者、引きこもり、不登校、その親御さん、、、自分を開花させたい人…
たくさんの方と、この貴重な機会を共有できたら嬉しいです。