誰が担いでくれますか? | 関西ではたらく社長のアメブロ☆Daiのブログ

神輿(みこし)は

 

岸和田のだんじり祭りの専売特許ではありません。

 

 

神輿、お神輿が好きな人はたくさんいます。

 

神輿にかつがれたい人

 

神輿を磨いている人はたくさんいます。

 

 

インターネット上でも

 

マイ神輿の磨きに余念がないひと多数。

 

 

ちょっと待ったーーー。

 

お神輿は、担ぐ人がたくさんいて

 

はじめて華やかになります。

 

 

自分で神輿を作って

 

神輿を磨いて

 

その神輿に乗りたい

 

あー、悲喜劇笑

 

 

神輿という名の世の中の流れを読めないと

 

悲喜劇のヒーロー、ヒロインになっちゃいます。

 

世の中の流れを読む前に

 

一番大切なこと

 

あなたの流れがあります。

 

 

いきなり、神輿に乗って大丈夫ですか?

 

その装飾はちゃんとゴールドですか?

 

メッキだと雨降ったら大変ですよ、と。

 

 

華やかは周りが作ってくださる世界。

 

自分で作る世界ではないかもです。

 

 

どうしたら神輿に乗れるかを考えるより

 

どうしたら神輿を担ぐ人が集まるか

 

を考えましょう。

 

 

本物の神輿担ぎに参加したことあるでしょうか?

 

まあ、まあ、まあ、

 

肩に激痛です笑

 

 

その痛みに喜んで担いでくれる人が何人いるか?

 

無理ではないですが、

 

簡単に考えない方が吉と出そうですね。

 

 

あー、承認欲求、、、。

 

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