て事で、土曜の東京スポーツ杯、何とか当たりましたが、三連複のみでした。。。( ̄▽ ̄;)

着順入れ替われば爆勝ちしとったんやが。。。


何か、また当たっとるのに、いつも負けた気がするのは何故。。。( ̄▽ ̄;)


で、前のブログの中で取り上げたうまうまな日々


仕事行く前やったんで簡単にしか書いてなかったが「色の類」の事、多分、合ってたと思うわ。( ̄▽ ̄;)

毛色の種(シュ)が沢山ある話しやから、シュトラウスとシュバルツクーゲルで決まったんやと思う。
1番も注目してたんやが、まさか「シュ・種」の二頭で決まるとはの。。。

日曜のシュネルマイスターとソウルラッシュの「シュ・種」の方がエエと見せかけて、土曜で先に使う。
読みは完璧やったんやがの。。。( ̄▽ ̄;)

特に1番ソウルラッシュ
東京スポーツ杯へ向けたサイン馬やったんやの。
母馬の馬名がエターナルブーケ(花束)。
1番シュバルツクーゲルと、馬名の意味が「花束」のシュトラウスを一頭で教えてたはずよ。。。( ̄▽ ̄;)

ちなみにシュトラウスの馬名。
何かいそうな馬名やなぁ、、、って思って調べたらホンマにいた。
後期ロマン派を代表するドイツの作曲家・指揮者にリヒャルト・シュトラウス

一番、目立たないウマのそらの「競争曲最終コーナー第4・歓喜の馬


エリザベス女王杯や東京スポーツ杯2歳Sに続き人知れず、まだまだサイン発信するはずやで。。。( ̄▽ ̄;)


■て事で、長くなったが、次回予告していたマイルチャンピオンシップを逝ってみたいと思いマッスル。( ̄▽ ̄)


まぁ、この前のエリザベス女王杯の結果を受けて、ジャンケン絡みでサインを考えとるヤロウ共は多いやろうの。(笑)

ま、ワシもその内の一人なんやがの。


JRAが一般的なネタでジャンケン絡みで使いそうなネタってなんじゃろ?


ジャンケンに関して、全国的に認知度が高い物ってあったかのう。。。


等々、考えて、コレに行き着く。( ̄▽ ̄)


■ジャンケンって、全国では色んな言い方がある。

ワシが住んどる関西では「イン・ジャン・ホイ」とか言うてた。

デッ・コン・ピ」とか言うてた時もあった様な気がする。。。


そんな、言い方はバラバラなジャンケンやが、ここ数年?で、ジャンケンに関して全国的に急速に広まった事があるよの。


そりゃ「最初はグー!」よ。

いつの頃からか、ジャンケンする時「最初はグー、ジャンケンホイ!」って言う様になったとは思わんかの?


コレ、ウィキペディアのジャンケンの説明にも「日本ではタイミングを合わせる為によく行われる事」として、ちゃんと載ってあるんやの。


そして、コレは発生元も分かっておる。

ドリフの志村けんが考案した。

それも、ウィキペディアに書いてある。


最初は飲み代や飯代の支払いを決める為にやってたらしい。

コレ、密かにテレビCMの昼の飯代をかけて勝負する事と被るよの。。。

で、これがドリフのコントのジャンケン決闘に繋がっていくんやがの。


もしかしたら、テレビCMのジャンケンの勝負シーン、このドリフのジャンケン決闘をパロってんじゃねぇか?と少し感じるんや。


で、ジャンケン決闘、違うロングバージョンもあるんよ↓


最初はグー!

またまたグー!

いかりや長介、頭がパー!

正義は勝つ!

ジャンケンポン!


もしかしたら「正義は勝つ!」の蛯名正義を使うんやないか?とふと思ったのよ。(笑)

ま、コレに関してはブログのネタの様な感じやけどの。(笑)


●そして、テレビCMから考える第2弾!

これが自分でも一番びびったんやがの。


まぁ、ワシはエリザベス女王杯とマイルチャンピオンシップはセットになっとると考えてての。

エリザベス女王杯の結果は何かしらマイルチャンピオンシップを教えてると考えとるんやの。


で、テレビCMがジャンケン関連の内容だった時のエリザベス女王杯の結果は1番が優勝したよの?

これがサインなんじゃねぇか?と考えとるんや。


つまり、ジャンケン(CM)絡みは1番(エリザベス女王杯)に縁がある事。


で、このCMとエリザベスの接点になってたのが、ジャンケンの指の本数から出した「5・2・0」の数字やったんやの。

それが、1番のルメールの誕生日の「5月20日」に繋がっとると。


よく分からん方はコレに詳しく書いたんでドゾ↓


以上から、ジャンケン(CM)絡み・1番(エリザベス女王杯)で、根底が「5・2・0」の数字で繋がってる様な物が答え?と推測したのよ。

こんなもん、あるんかいな??と調べたらあったや。(笑)


実はウィキペディアの蛯名正義調教師にはジャンケンのエピソードがあんねん。(笑)

恐らく、競馬関係者でジャンケンのエピソードが載るなんて、この人だけやと思うけどの。。。


そのエピソードがコレ↓


小学生のときに足の難病を発症するが、その時に入院していた病院に当時読売ジャイアンツに在籍していた王貞治が慰問、じゃんけんを勝ち抜き抱っこしてもらう。後に騎手となった際に王とは再会を果たすことになる。[7]


ジャンケンを勝ち抜いて王貞治に抱っこしてもらったとある。


王貞治、言わずと知れたピンクレディの歌にもある、背番号1番のスゴい奴。

この王貞治の誕生日、実はルメールと同じ5月20日なのじゃ。


深読みするなら、エリザベス女王杯の結果は蛯名正義のジャンケン絡みのエピソードで繋がる。

これが、ワシが12番の蛯名正義が良いと思う最大の理由かの。

軸は6枠12番の蛯名正義が管理するレッドモンレーヴじゃ。


■ただの、ワシ、絶対的な自信がある訳でもなく、もしかしたら、蛯名正義は違う所で使うとも考えとるんや。


だから、今回のマイルチャンピオンシップは先週のエリザベス女王杯と同じ様にもう一頭、違う考え方で捉えた馬からも逝っとく。


もう詳しい理由は省くが、レッドモンレーヴで考えた事を違う解釈で捉えるとダノンザキッドにぶち当たるんよ。


一つだけ、理由を書くとするなら、うまうまな日々から書いとくわ。

多分、日本全国のサイン派でコレの事を注目する人、そないおらへんのちゃうかの?


コレ、何気にJRAのホームページに載るだけあって、他の情報に比べて目立たないけど、東京スポーツ杯の結果とかを考えると、めちゃめちゃヤバい情報を発信しとる気がするで、ワシ。。。( ̄▽ ̄;)

 


この中で出てくる馬の今回の主役は芦毛のあしまる君なんやの。

何故かと言うと題名に「真っ白な馬も昔は黒かった!?」と書かれてるからじゃ。


そのあしまる君が小さい頃の写真を見せるんや。

それを見た感想は「目付きが変わってない」ちゅう感想。


コレ、多分、

小さい頃=子供で、目付き(ツキ)が特徴だね!ちゅう話しやと思う。


つまり、子供の意味を持ちながら、馬名の中に(ツキ)が入る、ダノンザキッドの事やと思うわ。( ̄▽ ̄;)


●クリミがあしまる君に対して、胸ぐらを掴む暴力的な表現をしとるのも、机をひっくり返した暴力沙汰で「」とあだ名が付く北村友一の事を表しとるんやないかの?


また芦毛は具体的な馬としてオメガパヒュームの写真が載る事も、北村友一の事やと思う。

北村友一のウィキペディアのエピソードには、オメガパヒュームと写真のエピソードが載っとるのよ。。。


ワシのもう一頭の軸は6番ダノンザキッドじゃ。ヽ( ̄▽ ̄)ノ


■そして、レッドモンレーヴとダノンザキッド、其々を軸にして勝負する中で、二頭の共通の相手筆頭は1番ソウルラッシュ


先にソウルラッシュは東京スポーツ杯を教えるサイン馬だったと書いたよの。


普通なら土曜を教える為のサイン馬なら、もう役割は終わったんで日曜は必要ないんが、それとは逆のパターンで、土曜と日曜、共に全く一緒の要素を使う時があるんや。

今回はそのパターンを狙う。


うまうまな日々のクリミのボヤキ↓



そうよ、きっとそう!美したんだわ!」

この台詞、きっと、枠のソウルラッシュを表してると思う。。。
ワシの今ままでに培ったサイン感がそう訴えるわ。( ̄▽ ̄;)

ウマのそらの先週のエリザベスは前半と後半の内容が違うかったが、今週のマイルチャンピオンシップのウマのそらの内容は前半後半結婚式の内容。

昨日のブログで結婚式には「花束」しかねぇと書いたが、それなら前半の東京スポーツ杯もシュトラウス(花束)が来て、後半のマイルチャンピオンシップもエターナルブーケ(花束)のソウルラッシュが来る様な気がするで。。。

競争曲最終コーナー第4・歓喜の馬」が、エリザベス女王杯、東京スポーツ杯に引き続き、マイルチャンピオンシップにも超簡単に教えるならココ↓


タマシイ(ソウル)・カケテル(賭けてる=駆けてる)」

タノムデ、ワシのサイン感よ。( ̄▽ ̄;)