スイミン、スイミン、スイミン、スイミン、スイミン不足!(`□´)
て事で、ゆっくり、寝ようと思ても目覚まし切っても、いつも起きとる時間に目が覚めてしまうワシ。。。( ̄▽ ̄;)
とりあえず、逝っとくか菊花賞。。。
■ワシのサインには重賞の開催回数、日付、レース名、位置関係等を総合して組み合わせたやり方があるんよ。
それをワシは「裏サイン」と呼んどるんやが、当てはまらない時やヒントすら分からない時もあるんで、100%完成しとる訳やない。
ただ、今年の菊花賞、その「裏サイン」を駆使して12月4日に施行される第23回チャンピオンズカップが指針になると推測した。
チャンピオンの意味には「優勝者」や「選手権保持者」または「第一人者」という意味がある。
この中に「選手権保持者=タイトルホルダー」と取れる意味があるんやが、これを説明すると話しが長くなるので置いておく。
とりあえず「優勝者」の意味に一番近い馬名の意味を持つ馬は「冠名+勝者+より多くの」の意味がある14番アスクビクターモアなんやが、一番怪しいのは「第一人者」の意味、つまり捻って考えると「一番人気の者」
即ち、現在一番人気のガイアフォース、この馬が一番怪しい!と読んだ。
チャンピオンズカップの開催回数は「23回」
普通に考えれば数字の「2枠3番」になるんやが「2枠3番」は変形させると「3(サン)番・黒(ブラック)枠」
ガイアフォースの父はキタ「サン・ブラック」
つまり、ガイアフォースはチャンピオンズカップのレース名の意味もあるし、チャンピオンズカップの開催回数が存在する種馬の仔になるんやの。
●そして、このブログのタイトルに「二冠」という言葉を使ったが、牝馬のクラシックと牡馬のクラシックは隠れて連動しておるとワシは考えとる。
牝馬路線で「二冠」が出たなら、牡馬路線でも必ず「二冠」出るはず。
しかし、皐月賞馬もダービー馬もいない。
だから、隠れた「二冠」が出ると読む。
皐月賞は馬名の意味「地上絵」のジオグリフが優勝。
ガイアフォースの馬名の意味は「地母神の力」
ここでガイアフォースが勝てば、馬名の意味「地」がある馬が隠れて「二冠」する。
ダービーは朝日杯フューチュリティステークスを勝ったドゥデュースが優勝。
ガイアフォースは朝日杯セントライト記念を優勝。
ここで勝てば「朝日杯」の馬が隠れて二冠する。
そして、ステップレースと本番の二つを勝つ事をワシは「変則二冠」と定義しておる。
「変則三冠」もあるが、最近は日程上の都合でめったに見ない。
菊花賞でワシが知る限りでは、当時のステップの京都新聞杯と神戸新聞杯、そして本番の菊花賞を勝ったマチカネフクキタル位やろか?
とにかく、隠れた「二冠」のキーワードを考えると、全てがガイアフォースに合致するんやの。
この「二冠」のもう1つの考え方は最後にも書くがの。
●そして、大分前から気になってた事から1つ。
JRA・FUNの中にある「公式Twitter」
発信される情報はイベント情報の内容、騎手の勝利情報、重賞勝ちの馬の紹介等、色々あるんやが、ずっと前から一番怪しいと思てた情報、それは「メイクデビュー列伝」よ。
今週、取り上げられたのは、
1着から4着までがG1戦線で活躍した伝説の新馬戦と呼ばれる物じゃ。
実はワシ、この新馬戦が取り上げられるんやないか?と期待しておって、その通りになった。
なんの捻りもイランぞい。
今回の菊花賞で「伝説の新馬戦」後のメイクデビュー列伝に取り上げられそうな新馬戦を経由した馬がおる。
9月5日の小倉メイクデビュー、勝ったのは意味深な菊花賞の開催回数「83・ハチジュウサン=8枠13番」に配置された後のダービー馬ドゥデュース。
3着には今回の菊花賞にも出走して来た残念ダービーと呼ばれるラジオNIKKEI賞を勝ったフェーングロッテン。
そして、このレースでドゥデュースにクビ差の2着に惜敗したのが、ガイアフォースじゃ。
この菊花賞でガイアフォースが勝てば、この9月5日の新馬戦はメイクデビュー列伝に十分なりうるじゃろ?
ガイアフォースが春のクラシックに出走しなかった理由、それは色々あるんやろうが、多分一番の理由は煽ってるんやろうの。
格闘技の前に流す気分を高める為の煽りのPVみたいな物よ。
競馬にサインが存在する理由は色々あるんやろうが、その中の1つに売り上げを上げる為が考えられる。
多分、前にどこかで詳しく書いた事あるよの。
このガイアフォースが菊花賞を勝って、来年のG1戦線でドゥデュースと対決する事になれば、「新馬戦ではドゥデュースに軍配が挙がったが、あの伝説の新馬戦以来の再対決!リベンジマッチか?どっちが強い?」みたいな馬券の売り上げを上げる為の話題作りなるやろう?
菊花賞でその為の「煽り」が発生すると読むんじゃの。
つまり「馬券の売り上げ上げる」という観点から先の流れを予測したサインの読みじゃの。
■もう少し、この馬がエエ理由を書くで。
毎日王冠の予想の時かの。
サリオスの馬名の意味が長澤まさみが出演する銭湯で踊るCMの内容に合致するで!と書いたんよ。
何や分からんけど反響があったいうか「面白い」とか「他に何かない?」みたいなメッセージをもらった。
メッセージをくれた人達、ありがとうございやした。m(._.)m
どうも聞く話しによると、JRAのイメージキャラの人達の出演作やCMに触れるサイン派の人達はおるんやが、さわりだけで具体的に掘り下げて考える人ってあまりオランみたいなんよの。
誰もやらんのなら、リクエストに答えてやってみる事に挑戦してみやす。
今回の菊花賞、1つだけやけど、そんなネタがありやすわ。
●「見上愛のCM編」
見上愛って、最近出てきた人なんで出演作は少ない。。。
そんな見上愛の出演CMの履歴を見ると、、、
見上愛が一番最初に出演したCM、それはJR東日本の「行くぜ!東北。」になってる事が分かる。
ガイアフォースを良く見ると馬名に「愛・アイ」が入るわの。
そして、配置されたのは「1番」つまり「最初」
この「見上愛」と「1番・最初」を考えると、見上愛のCM遍歴に行き着くんやの。
じゃあ、何のCMに出演したかというと、さっき書いた通り「JR東日本」のCMなんじゃ。
さっき行き着いた中に、後は「JR東日本」のキーワードが入れば、ガイアフォースは見上愛のCM遍歴に完全一致する事になるんやの。
余談やが、JRA・FUNの中にあるイベント情報「トレインケイバ」
これも「JR東日本」とコラボしとるよの。
ちなみに、このトレインケイバ、12月1日から「トレインアリマ」が始まるがの。
よって「JR東日本」に関連がある物を探すのよ。
このキーワードを考えて、ワシが辿り着いた答えは1つ。
ワシャ「JR東日本」の車両なんて、鉄道オタクでも無いしほとんど知らん。
ただ、1つだけは分かる。
少し時代は遡るが、恐らく、日本で一番「JR東日本の車両」が連呼された物、
それは、、、
八時ちょうどの~
あずさに乗って~
わたしは、わたしは、あなたから~
旅立ちます~
狩人の「あずさ二号」じゃ。
この新宿の八時発「JR東日本」の車両の「あずさ二号」
これがワシの知る「JR東日本」の唯一の車両。
てか、この歌は大ヒットしたから、恐らく、年をいった人達の間で「JR東日本」の車両を知るとなると、ワシだけやなくて、この「あずさ二号」が浮かぶんやないかの?
ちなみに今は無いらしいがの。。。( ̄▽ ̄;)
で、ガイアフォースの戦歴に注目じゃ!
この馬の三戦目「あずさ賞・二着」になっとるやろ?(笑)
そう、この馬は「JR東日本」で恐らく一番有名だと思われる車両に関連ある場所、つまり、電車みたいに「あずさ・二号(着)」の路線を経由して走ってきたんやの。
これで、見上愛のCM遍歴がガイアフォースに全て一致する事になるんやの。
●そしてのう、途中で同じく「JR東日本」に関連あるイベントのトレインケイバの新しいイベント「トレインアリマ」が「12月1日」が始まると書いたよの。
これ、開始日に意味があるはずなんよ。
菊花賞は言わずもがな「天皇家」に縁があるレース。
「12月1日」は「愛子様」の誕生日なんやの。
つまり、ガイア(愛)フォース。
このガイアフォースがさっき書いた「あずさ(賞)・二号(着)」経由の路線で「トレインケイバ」して来た。
だから、このトレインケイバのイベントの開始日でも、隠れて接点が出来とるんやの。
■て、事でガイアフォースが長くなったんで、そろそろ相手の二頭逝くわ。(笑)
相手は単純に逝くで。
一番最初にもう書いたんやが、菊花賞の隠れた指針となると踏むチャンピオンズカップ、その開催回数「23」に合致する「2枠3番」のプラダリア、この馬が相手筆頭じゃ。
ガイアフォースの母馬は「ナターレ」
この意味は「クリスマス」の意味。
言い換えれば「12月25日」を意味する。
今年「12月25日」にある物、それは「有馬記念」
先の流れを単純に考えば、ガイアフォース(ナターレ=クリスマス=12月25日)の相手は必然と「アリ馬=プラダリア」
そして、もう一頭は残念ながらガイアフォースと人気を分けあう14番アスクビクターモアじゃ。
■このガイアフォース、プラダリア、アスクビクターモア、この三頭がエエ理由を単純に。
JRA・FUNの菊花賞の紹介、今回はサトノダイヤモンド。
即ちプラダリア。
そして、サトノダイヤモンドの戦歴に注目しとる人が多いと思われるが、このツイート、過去の例を考えても、いつも超単純な答えがある。
ダイヤモンドとは、天然の素材で一番硬い物資。
つまり、プラダリアの相手は「超固い」組み合わせが来ますよ!の意味じゃろの。
よって、1番人気のガイアフォースと2番人気のアスクビクターモアでエエちゅう事かの。
●そして、もう一丁!
阪神競馬状のイベント「もしも自分が菊花賞優勝馬だったら診断」よ。
ま、先週の秋華賞の「共通点は何?クイズ」を考えると、これも写真の並びが単純に教えとるんやろの。
コレ、パッと見、バランス悪いやろ?
見栄え的な事を考えれば、左に向いている馬が三頭、右に向いている馬が三頭の扇型の方が綺麗やでの。
単純に何故か右に向かなかった3番のサトノダイヤモンドの3番が答えかな?思った。
そして、もう1つの考え。
菊花賞は左回りのレースなんや。
だから、普通は菊花賞馬が写真に収まる時は優勝した瞬間の左向きの型になるはずなんよ。
つまり、左向きに写る4頭の型が正しいんやが、何故か右向きに写る二頭がおる。
ここに答えがある!と読めるんじゃの
写る二頭は「4番・キタサンブラック」と「1番・ゴールドシップ」
日本人は横書きで見る時は左から見ていくんで、気付きにくいが「4・1」番で写る二頭は単純に「4・1=14番」のアスクビクターモアじゃろうの。
そして、右向きに写る二頭「4番・キタサンブラック」と「1番・ゴールドシップ」の共通点、これを単純にクリアした馬って、
「1番・キタサンブラック産駒」のガイアフォースしか見当たらんやろ?
ここから考えると1番と14番が出るわの。
で、このイベントの題名「もしも自分が菊花賞優勝馬だったら診断」と変な書き方しとるやろ?
超単純じゃ「自分」は英語で「アイ」
「自分・アイ」(が付く馬)が菊花賞優勝馬だったら診断?
即ち、優勝馬の可能性はガイアフォースになってくるわの。
■そして、最後に一番大事と思われるサインを。
最初にも書いた通り、今年は一冠ずつを分けあった皐月賞馬のジオグリフとダービー馬のドゥデュースいない。
いないから、自然と皐月賞やダービーを見る事に遠退くはずなんやの。
良く書いとるが、皆が見なくなった方向にこそ、単純明快でアッと驚くサインが隠されいると読む。
今年のクラシックは牝馬路線を見れば「二冠」がキーワード。
「二冠」をイメージして、皐月賞馬ジオグリフとダービー馬ドゥデュースが隠れた形で出走し、菊花賞で今年のクラシックの総決算が起こるとすると、ワシの長年のサイン勘から考えてゼッケンを使うしかないと踏んだ。
ダービーの優勝馬番は13番、皐月賞の優勝馬番は14番。
ワシが狙う「1ー3ー14」の形の三頭で決まれば、今年のクラシックの総決算的な意味合いも含めて、数字上での、今年の皐月賞とダービーが再現されて「計・二冠」が成り立つ!いう読みなんじゃ。
クラシックの牝馬路線と牡馬路線は対比して教え合う。
二冠したスターズオンアースが単純に牡馬路線に教える物。
スターズオンアースは二冠し、最後の一冠は3着に破れた。
これを牡馬路線に当てはめればエエはず。
最後・一冠(目)・3着。
一冠(目)ば牡馬路線に当てはめれば皐月賞。
つまり、皐月賞が3着にくる。
だけど、馬自体は存在しないんで代わりに優勝ゼッケンの14番が3着になる。
そして、残り二冠(目)、即ち牡馬路線に当てはめればダービー。
この優勝ゼッケン1・3番が1、2着になる。
多分、スターズオンアースが単純に教える物はこの型と思ったの。。。
馬券は1着1番ガイアフォース、2着3番プラダリア、3着14番アスクビクターモアの1ー3ー14。
そして、まかり間違えた時の順番が入れ違った1ー14ー3が押さえ。
そして、更に保険の三連複1ー3ー14。
計、三点で勝負じゃ!(`□´)