言われて、始めて気付いたトップの事 | 運動音痴の私が、たった3ヶ月で、ゴルフスコア『126』から『95』になった。 だれもが不思議に思う究極のゴルフ実践術

んばんは。

 

うやです。

 

ゴルフを始めて、半年以上の
月日が経つのに、ゴルフが
どんどん下手になっている。

 

と、感じた事はありませんか。

 

私は、何度も何度も悩んだ事が
ありました。

 

一人で、ゴルフ練習場に行き、
がむしゃらにボールを打ち、
いつも、思っていました。

 

「いつになったら
 上手くなるんだろう?」

 

もう、ゴルフが嫌になりかけて
いました。

 

会社の上司や先輩からは、

 

「お前はボールを真っ直ぐ
 飛ばせないの?」



「練習してるのに下手だねー」

 

と馬鹿にされました。

 

あなたは私の様に、回りの
人から、そんな事を言われた
事はないですか。

 

屈辱的な事を言われた事は
ないでしょうか。

 

もし、あなたが私のような
悩みを抱えていても、もう
大丈夫です。

 

そんな私が、ゴルフを上達
させ、3ヶ月で95打を
切った方法を、あなたに伝授
して行きます。

 

あなたは、ゴルフを上達させ、
回りの人から、尊敬されたく
ないですか。

 

上手なゴルファーは、まわり
のゴルファーに羨ましがられ、
尊敬の視線を集めます。

 

私も、そうなって行きました。

 

そして、ゴルフで人生の
楽しさが変わって
いったんです。

 


あなたは、このままで
いいんですか?

 

ゴルフの本当の楽しさを
知らずにゴルフライフを
終えてしまうかも
しれないんです。

 


このブログで、今のあなた
から脱出し、本当の楽しい
ゴルフライフを過ごして
行きましょう。

 

ほんの少しの時間でいいんです。
ほんの3分でいいんです。

 

このブログを、しっかり
読んで下さい。

 

そうすれば、あなたは必ず
ゴルフを上達する事が
出来ます。

 


今日、あなたに伝えたい
ことは、

 

「ゴルフを上達するのは
 コツをつかむ事」

 

だと言う事です。

 

私は、「ゴルフ上達のコツ」
に気づいたことで、私の
ゴルフは突然かわりました。

 

ゴルフを上達するシンプル
な方法を見つけことで、
それまでど苦労していた
のがウソのようにスコア
が縮まっていったんです。

 

ウソのようなんですが、
本当の話しなんです。

 

私を信じてブログを
読んで下さい。

 

それでは、今日の「コツ」
について具体的に、お話し
して行きます。

 

今日の「コツ」は、

 

クラブのトップ状態で、
両手首が甲側に反らずに、
右ヒジが90°に曲がった
状態にする。

 

です。

 

クラブがトップになった
状態では、無理に大きな
スイングをする必要は
ありません。

 

右ヒジの90°の角度を
守り、きっちりスイング
出来る、状態に持って
いきましょう。

 

スイングが大きくなって
しまうほど、ブレが生じ
やすく、ボールが真っ直ぐ
飛ばない要因となります。

 

右肘の角度を意識し、
いつでも同じスイング
が出来るようにする事
が大切です。

 

クラブがトップになった
時の、右ヒジの90°の
角度を守り、再現性の高い、
安定したスイングをして
行きましょう。

 

それでは、画像で見ながら
詳しく説明します。

 

トップ2


正しいトップの姿勢は、
右ワキが適度に締まり
右ヒジが地面を指しており
角度は、ほぼ90度です。

 

右ワキが開いたり、
右ヒジが上を向いたりする
のは、絶対ダメです。

 

右ヒジが地面をさして
いないと、スライスが
出やすくなります。

 

十分、気を付けて
下さい。

 


トップの位置では、
飛球線後方から見た場合
「右肩が左腕で隠れる」
角度が理想的です。

 


左腕はできるだけ
伸ばすよう、意識
していきましょう。

 

そして、これから一番
大切な事をいいます。

 

それは、今読んでくれたブログの
内容を、すぐに実践する事です。

 

意識した、今が一番ブログ内容を
吸収できるチャンスです。

 

「コツ」を掴めるチャンスです。

 


畳半畳のスペースがあれば、
すぐにでも、スイングし
イメージをもって実践
出来るんです。

 

右ヒジの90°の
角度を守り、スイングを
実践して下さい。

 

ほんの2分でいいんです。

 

その場で、パソコンやスマホを
見ながら実践して下さい。

 

そうすれば、必ずスコアも
縮んで来るんです。

 

イメージを持ち、コツを
掴み、少しだけスイングの
練習をすれば、必ずそう
なって行きます。

 

今日も最後まで読んで頂き
有難う御座いました。

 


うやでした。