未完成な私の心中 -4ページ目

未完成な私の心中

読んでくださってありがとうございます
なかなか心を開ける友人が居なくて
ここで本当の私をさらけ出しています
賛否両論、あると思いますがご理解いただけるようであれば
お友だちになってください




最も遅い真夏日
なんてワードも聞かなくなって数日


まだ台風が来たりするけれど
やっと
長袖が違和感ない気候になってきましたね


転職後
これまで車通勤しかしたことのなかったあたしが
人生初のバス電車通勤になって1ヶ月


今のところ
この新しいサイクルを楽しんでおります
大変だけれど
楽しもうとしております


転職ついでに戸籍上も独立して
何か雁字搦めになって囚われていたものから
開放されたような気がしています


物事は必然


こうなって
距離ができた友人と
都合を合わせにくくなった彼
それでもどちらかが会おうとすれば
関係は続くはずですが…


会いたいと思ってくれている友人に対して
どちらかと言えば会わずにすめば…と思っているあたしは
積極的にスケジュールを擦り合せないことで
会えないまま



一方
あたしのために調整してもらうのが申し訳なくて
今まで以上に彼に会いたいと言えなくなったあたしに対して
彼はあたしのスケジュールを知ろうとして
それに合わせて会いに来てくれる


ただ
お互い無理をして会おうとはしない
期待してやっぱりだめで落ち込むのも辛いし
無理をする関係は続かないことも学んだ
リスクがあるお付き合いだから
少しでも長く会うためにね



そして
平日は毎日電話で話す
これは以前からそうでしたが
会える機会が減ってから
よりこの時間を大切に思うようになりました


あたしだけでなく
最近は彼もそう思ってくれていると感じるようになりました
勘違いや思い込みがないように
いいことも悪いこともちゃんと伝えあって
会えない分、あたしは声を聞きたくて
彼はあたしの気持ちに応えたいと思ってくれている


正しく相手を思いやるということ


思い上がりじゃなくて
同情でもなくて
全然違う形で通じ合っている気がして
それが嬉しくて
以前より好意が増します


毎日毎日感謝しかなくて


こんな風に生きられるようになって
ほんとによかった


何かを変えるって
すごい勇気が必要だけど
あたしは今回
変えた結果
いろんなことが良くなったと思える


そうじゃなかったとしても
そう思えるように頑張ろうと思える


色んな必然に感謝して
彼と少しでも長く少しでも多く
素敵な時間を 素敵な気分を
楽しみたい












今回


あたしがあたしの人生の責任を
あたし自身で負おうと考えるに至ったきっかけは


ある疑問からでした


『誰かに認められない生き方は不正解なのか』


あたしはずっと
誰かのために生きてきました
自覚はありませんでしたし
まるでとても素敵な話のようですが違います


単なる承認欲求です


褒められたい
必要とされたい
それによって存在意義を見出して


どう思われるか
嫌われないか
そんな事ばかり考えて


しかしそれによって
あたしという人間は
ここまで踏ん張って来れた



最初のターニングポイントは
21の時K病院に就職したことでしょう
あたしはここで元旦那と出会いました


27の時
家族の反対を押し切って結婚し
長女を授かりました
あたしは旦那によく言っていました
『子供をプレゼントしてあげたい』と

30の時次女が産まれ
32の時に長男が産まれました


旦那の抱えていた負債を
あたしの蓄えでゼロにし
少なくなった蓄えをコツコツ増やし
やっと増えた蓄えを狙う身内にも
情けは人の為ならず


減った分はまた増やせばいい
コツコツ コツコツ
生きてきました


これは唯一の自負


お金はたくさんはなかったけれど
子供たちには不憫な思いをさせたことはないし
充分幸せでした



だからこれ以上のものは必要ありませんでした


しかし
大切なものを奪われるような
これまでの自分の頑張りが無駄になるような出来事が起きました


失望の中で
自分を奮い立たせながら生きる中で
どこかに希望を見出したかった


2度目のターニングポイントは
36の冬


心の拠り所を
家族以外に求めることで
希望だけでなく自分まで見失うことになりました


自分はとても強い人間だと思っていたのに
気がつけば
築いてきた物をバラバラに打ち砕かれて
とても弱く
自己中心的で自暴自棄な
かなり面倒くさい人間になっていました


人が変わったように
自分の殻に閉じこもるようになりました
殻がどんどん分厚くなって
旦那との壁を作りました


殻を破る方向を間違えて
旦那との壁は壊せないまま
旦那もその壁を壊そうとすることもなく
距離がどんどんと離れて行きました


37の夏


ある男性がひょこっと現れて
どんどん分厚くなっていくあたしの殻をぶち壊そうと
コツコツと叩き出し
あーでもねー こーでもねーと試行錯誤


強い気持ちは感じるけれど
思考と行動は優しい
あたしはその優しさに
ずっと甘えてしまっていました



あれから4年


あたしはやっと
自分で作った殻を中からぶち壊す勇気を出しました


そしてあたしはある人に会いに行きました


あたしはわりと寂しい子供時代を過ごしました
家族一緒に居るのに心はばらばらのような
と思っていたら本当にばらばらになってしまい
家族のカタチはさまざまだし
居るだけありがたい
なるだけ迷惑とお金をかけずに
望ましい大人になろうって
敷かれたレールの上なら
堂々と進めました
レールを見失って
レールなんてもうないことに気づいてからも
あたかもレールの上を走っているかのように装ってきました


なかなか一緒に居られなくて
ずっと褒めてもらいたくて
ずっと認めてもらいたくて
ずっと素直になれなかったけど
今は素直に気持ちを伝えたい人


あたしはあなたに褒めてもらいたかった
あたしはあなたに認めてもらいたかった
あの時レールを敷いてくれて ありがとう
あとね健康に産んでくれて ありがとう


これからは
自分の人生をあなたのせいにしたりしない
自分の人生に責任を持って生きて行くね



3度目のターニングポイントは
41の夏



自分の殻を完全に破るために
お母さんに感謝を伝えに行きました




結論から言うと
新しい仕事は無事決まりました


報告を待っていてくださった皆様
居ないかも知れませんがw
ありがとうございました


看護師国家試験に合格して20年
ずーっと大学病院の看護師でしたが
これからは美容看護師を目指して
退職まで頑張りたいと思います


その中でマーケティングを学び
また新たな夢が見れたらいいなと
なんとなく思っています


転職活動は
便利なSNSツールを利用して
コツコツ地道に頑張りましたが
孤独な戦いでした
独りでは大変で最後はエージェントさんの力を借り
ちょうどいいところに拾って頂いた感じです

素敵なエージェントさんに出会うことができて
本当に良かった飛び出すハート

それと実際
退職を認めてもらうことのほうが
なんとなく大変だった気がします


直属の上司から
辞められては困るが故に放たれた理不尽な言葉とか…
覚悟はしていましたが



退職してから内定を頂くまでの約2週間
色々ありました



大きなことだけ書き留めておきます



内定は2つの企業さんから頂いていました
通勤時間、勤務時間、給与形態、交通費支給の有無
休暇、企業の今後の展望など
色々比較し、エージェントさんにも比較してもらって
1つをお断りしました


必要とされる有り難さを感じました



退職したこと
その理由と今後の自身の展望を
旦那にはサクッと話しました


すると
2年前に出て行って欲しいと言った旦那が
戻ってくれば?と言いました


出て行くことも戻ることも
精神的にも体力的にも消耗します
それを旦那は分かっているのでしょうか
その後はまた金銭的に依存するつもりなのでしょうか…


旦那はもしかしたら歩み寄った気分で居るのでしょうが
あたしにとってそれは新たな疑心を生みました


それにあたしは
彼のことを
子供達と同じくらい大切に思っています


しかしながら旦那とは
話はしても目も合わせたくありません
その状況は変わりません
そこに愛はありません
そして旦那も同じくあたしに対して愛はないでしょう
おそらく
いい家政婦さん、みたいな立ち位置です


都合よく戻っても
またあたしは心を病み
戻ったことを悔やむでしょう


だからあたしは決めたのです


戻るにしても戻らないにしても
離婚届を出そう