未完成な私の心中 -3ページ目

未完成な私の心中

読んでくださってありがとうございます
なかなか心を開ける友人が居なくて
ここで本当の私をさらけ出しています
賛否両論、あると思いますがご理解いただけるようであれば
お友だちになってください




あたしは彼に
『プライドが高い』
と言われます


プライドは誇り
みんなが持っている自尊心


彼から見て
あたしのそれは
高く見えるようで


もちろんすべてにおいてではなく
彼にとって
都合の良くない部分において、か
端から見て
高いとあたしが損するであろう部分において、か…



彼はよく言います
あたしが少しでも生きやすくなるように
あたしが誰かの対応によって傷つかないように
あたしのために忠告していると


ただあたしは
その彼からの忠告によって
大好きな人からの忠告によって
傷つくことがあります


『え…嫌われているのかな?
今まで
ずっとそんな風に感じて
嫌だなぁって思われてたのかな?』って


なのであたしは
彼のその言葉で学びます


考え方や価値観の違い
働いている環境や
その環境での人間関係
その瞬間の状況や精神状態


同じ場所に2人居たらその二通りの
事実が存在する


どんな時も言葉は
届け方がどうであったとしても
受け取り方で決まる


だからあたしは


あたしの言葉で
彼を傷つけることがないように
彼に嫌われることがないように
細心の注意を払う


そして
気を遣い
本当の気持ちを伝えることを
ためらうようになり


そうすると今度は


『素直じゃない』とか
『ネガティブだよね』
と言った忠告を受けることになるのです


この流れで
切なくなって
この5年
何度となく
彼との関係に終止符を打つことを考えました


ただあたしは孤独で
彼のことが大好きで


でも彼は去る者を追わないスタンスで
(と言うか、あたしから
別れを切り出すことはないであろう自信があるようで)


モヤモヤするたびに
ある人のブログに
救われてきました



逢田真生さんが
あたしが知らない世界を教えてくれます


男性という括りの人間の特徴


併せて自分の偏った考え方も


会ったことも
見たこともない人達に
救われる時代



逆も然りですがね












彼と初めて
打ちっぱなしに行きました


あたしは今まで
母としか打ちっぱなしに行ったことがありません
しかも2度だけ
今後もゴルフクラブを握ることなどないと思っていました


彼もゴルフをするのは知っていましたが
一緒にやることなど
考えてもいませんでした


ところが先日
たまたま打ちっぱなしの話になり
『母と打ちっぱなしに行ったことはある
結構飛ぶんだよ』
と言ったら
『じゃあ今度一緒に行く?』
と誘われました


えっゲッソリ!?
一緒にちゅー!?
そういうのって
集中したいから独りで行きたいものじゃないの?


LINEでのやり取りだったので
『行く行く〜爆笑
と返したから
この驚きは彼には伝わってないかもだけど…



数年前
スノボに誘われた時もそうでした
意外なお誘いが嬉しかった
普通にそういうことできる関係じゃないと思ってた


真面目に嬉しい
どうしよ、もっと好きになるラブ


話は戻って真顔



あたしは
ゴルフグッズを何も持ってないので
あくまで付き添いで
ちょこっと借りてちょこっと打てればと
思っていました


でも彼は
いつも行っている打ちっぱなしに連れて行ってくれて
『はい、これ使って』
『これいる?あげる』と
靴とグローブをくれて
クラブは男性用だけど借りました


靴は
彼が仕事で必要で取り寄せた
女性用のシューズ
前から
『サゼンの足には大きいかもしれないけど
結局使わなくて
捨てるのもったいないからもらって』
と言われていたもの


よく見たらたまたまゴルフシューズw


グローブは彼のお下がり
『臭いかもしれないけどあせる』って渡されたけど
臭くはなかった
あたし、鼻がすごく効くんです


とてもいい天気で
西日がやや右に眩しいあせる
最初は彼が打つのをうれしく眺めていた
上手おねがい
こんな姿も見れるなんて目


あたしは10回くらい振ったかな?
芝をたたいたり空振ったり
何回かしたけど
当たれば150ヤードは飛んで行った


彼は褒め上手


『うまいな〜』
『運動神経あるだけあるね〜』
って
男性用のクラブは
堅くて女性には扱いにくいらしいです


彼は思ってないことは言わない
それを知ってるから
嬉しくて恥ずかしくて照れちゃう〜照れ


何より
彼が楽しそうなのが嬉しいラブ




出会ってから6年目に入り
今月、デート通算90回目を迎えました


お互い嫌な思いをすることが増えて
『もう会わないほうが…』と
あたしが勝手に思うこともありました
彼は何も変わらないのに
あたしが変わったことが多くて
あたしが不安定だったのです


でも
会わないことを考えただけで
切なくてしんどくて
だいぶ前の ある頃から
『終わりにすることは考えない』と決めました


以前より
スケジュール的に会いづらくなったあたしのために
彼が合わせようとしてくれて
あたしが会いに行くことより
彼に会いに来てもらうことのほうが増えました


平日は毎晩電話をするようになったけど
彼が終わる時間はまちまちで
早く終わっても
わざわざ
遅く終わるあたしのために
時間をつぶすように仕事をすることもある


仕事が終わって
電車に乗り
バスに乗り換える時間を計算して
バスを降りて電話できる時間を確保できる頃合いを見計らって
『帰るよ〜』ってLINEが来る


早く帰りたいだろうに
彼はタイムロスが1番嫌いなはずなのに


最近
昔の話や家族の話をしてくれるようになった彼


前は
知られることを拒んでいるようにも感じていました


あたしのこと
少しずつ信用してくれてるのかな


あたしは
彼の職場も
彼の自宅も知っています


でも興味はありません


いや
興味はすごくあるけれど
あたしたちのような関係だと
その興味が
お互いの信頼関係をぶち壊す原因になりかねない


なので
全く興味がないふりをしています


でも最近は彼から
自分の家族の話や若い頃の話をしてくれる
いいことも悪いことも


これからも
少しでも長く
楽しく一緒にいたい
そしてできれば…もっとたくさん会いたいドキドキ









あたしは
悪い想像をしがち


だから
あまりいい夢を見ない
日々の『気がかり』を
嫌な形で夢に見ることがある


覚えていなければいいけど
わりと覚えていて寝覚めがよくない



だから


詳細が明らかでない彼からのメッセージを
深読みして
悪い方向に考えがち


そんなあたしのクセを
この数年で知った彼は
なるべく
あたしに伝わりやすくLINEをしてくれるようになった


それがなぜなのか


それが彼なりの愛情表現なのに
それさえあたしは
素直に受け取れず
疑心暗鬼になって
勝手に不安になっていた


ごく普通の男性で
欲求を満たすためだけの出会いなら
もうとっくに距離を置かれてブロックされているだろう



この数年の間



彼は
不安が強すぎてネガなあたしのために
何度でも何度でも
『普段は恥ずかしくて言えないけどちゃんと好きだよ』
『どうしたら信じてもらえるだろうか』
『面倒くさいのは人間だから仕方ないし
もう慣れたから大丈夫』
『俺は切り替えが早いし器は小さくないつもり』
なんて言って


あたしの質面倒くさい訴えに
根気強く返してくれていた


つい1ヶ月前
またあたしがいじけ腐ってしまい
対する彼の反応から
『ついにもうダメかも…💧』
と思ったけれど


なんとか今も
想ってもらえている


あたしは
『なんであたしなんだろう?
他にも素敵な女性はいるのに
もっと気楽に付き合えて
ちょうどいい人が居るだろうに…』
と考えてしまいがち


でも思えば


出会いって
早々ない


ましてや
ちょうどいい出会いなんて
早々ない ない


普通の若者たちだって
普通の出会いや恋愛を
面倒くさがる時代なのに


あたしたちは
婚外でありながら
こんなにもぶつけ合えて
こんなにも想い合える相手と出会えた


大切なものは
それぞれお互いが1番ではない
必要以上に踏み込まない
そうしてはいけないと思っている


切り替えられて
やりたい仕事を楽しんでいて
家庭も平穏維持できている彼と違って


あたしは離婚して別居中で
まるで週末婚
自分自身が出来損ないに思えて
彼のことが好きなのに
彼と釣りあえていない気がして
離れたくないのに
離れたほうが彼のためなのではないかと
考えてなくていいことを考えてしまう


彼があたしを求めてくれていて
あたしも彼を求めている


それを素直に喜べたらいいのに…


そんなことを思いながらこの一年
必死に生きていました


気がついたら
ブログの更新
今になってしまって…


あたしは
あたしとして生きるのが
とてもしんどい
でも
ちゃんと生きている


彼が
遠くても
存在してくれているからだろうか



もっと自分を大事にしたいと思いながら
大事にするという意味が
まだ分からないでいます


生きるということが
修行