「届くダンス」ってどんなだろうと、話しました。 | DAG DANCE studio.

おはようございます照れ

 

 

現在出演者さま大募集中!

7/2(日)開催の

DAG 7『Bubble』

 

 

3/5(日)の〆切まで

あと8日!となりました。

 

 

お悩みのことはありますか✨

 

以前少しお伝えさせていただいたのですが、

振付者のナンバーによっては定員で〆切のものもあります。

 

 

せっかくこの時期から迷われている方には

ご出演いただきたい。

 

 

なので何なりとご相談くださいませ!

 

 

DAG 7 Choreographer

 

高柳明子

松本多映子(Jazz)

村尾太陽(怪し目Jazz)

ふみ(リリカルジャズ)

齋藤菜々子(Jazz)

 

 

高柳ナンバー

洋楽スロー2つ 邦楽スロー2つ 暗めJazz 

しっかり踊る系2つ OPENINGナンバー

 

 

(2022 DAG6「TODO List」photo Tomomi @mikonyanko)

 

お客さまと繋がりやすいステージとは、、✨??

を目指し、取り組んでまいります‼︎

 

 

 

今日は、最近こんなことを練習中に話しましたという様子をお伝えできればと思います。

 

 

 

それは

「その場の主語をお相手の方にできるといいな」ということ。

 

 

ここでお話ししているのは

あくまで私の考え方、ですが

 

 

ダンスは基本、ご自身が踊りたくて踊っているので、

主語はいつだって「自分」でいいと思います。

 

 

そしてやっていく中で、

やっぱりこれを自分ごとだけで納めたくないなと思ったら、見てくださる方を主語にした踊り方ができるといい。

 

 

思い高まるあまり、現場の自分が主語になってしまっていないか。

 

 

「私がこう思ってやっているから伝わっているに違いない」

「うちの凄いところはここです(ここでみんな泣けてます)」

 

 

 

まず、そんなふうに思えるくらい

集中してできていることが凄いことですよねおねがい

 

 

 

以前どこかで伺った、

お仕事される方のお話ですが、

 

営業される時に「うちの会社(サービス)はこんなことができて、こんなふうに凄くて、それにはこんな歴史がありまして、こんなふうに社員一同熱い思いでやっています。」だけで終わってしまうと、お客様にとって

 

「それは自分にどんなメリットがあるんだろう」

で終わってしまう。



もちろん、そのお話がお客様を豊かにされる場合も大いにあります。照れ

 


ダンスの時はどんなかなあ

 

その素晴らしい提案がちゃんとお客様に届くためには、お客様を主語にしたお話が大切。

 

 

自分たちがどうか、ではなく届ける先の方背景を想像する。

 

 

 

 

そういうことをすると、どんどん稽古場でも

「もっとできる」「もっとこうできないか」が増えていくので面白いです。

 

 

そして秒単位で踊る皆の体が変わっていくので、

ダンスの稽古場、めっちゃくちゃ熱いのです照れ

 

 

 

 

7月のDAG 7『Bubble』、

ご一緒できたら猛烈に嬉しいです♪

 

 

あっつい夏の開幕、彩ってやりましょう!

 

踊るみんな、いっけぇぇーーーーー‼︎‼︎の夏です✨

 

 

 

ご相談は各振付者および、

運営チームでお待ちしております!

 

↓↓↓

 

振付

高柳明子 @akiko.takayanagi.3

松本多映子 @taeko1129

村尾太陽 @masaaki_taiyo

ふみ @fumi4672

齋藤菜々子 

 

 

運営チーム

赤野舞衣 @ak._.maimai_1013

鈴木つばさ @belltree283

山本詩帆 @shippoponpon