先日、マーベル映画の「エターナルズ」を観ました〜
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2h30くらいある長編です。
マーベルの専門知識があるわけではないので詳しく書けないですが、とにかく名前がたくさん出てきて、途中で誰が誰のことを言っているのかがわからず
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きっとあの人のことを言っているに違いない、と推測しながら観ることとなりました
話ずれますが、舞台で背中を見せながら台詞を喋るシーンを見ると「今誰が喋っているのだろうか」となる時、時々ありますね
あの感じと似ているような。
(これは7月のDAGstage『ROOM』のもの)
映画も、予習が必要というか、その原本の世界を知っているからこそ楽しめる系のものが増えてきてるのかな
エターナルズでは後半の大事なシーンで「えッ! なんで今、急にこうなったの!」と思ったらセリフで『〇〇〇〇〇が力を貸してくれた』とのことで、
誰のことーーーーーーー!!!? となったのが1番の余韻となりました。(詳しい方いたら今度教えて欲しいです)
3秒くらいしか字幕に名前が出ないので
すでに出てきている人のことだったかもしれないし、もしかしたら原作を知っている方は震えるような次回作につながる人の名前だったのかもしれない。
これから映画界はこういう、すでに知識を持っている人が震える展開のものが増えていくのでしょうか
(説明を聞きながら見たら「えーッそういうことなの??」とコーフンするだろう余白を感じました)
時代の流れを感じた時間でありました!!!
やーーーー! 知識が、世の中に溢れております✨
それでは元気でまたあした!
11月11日だー✨!!