夏が来れば思い出す、(映画) | DAG DANCE studio.

なっつダァァァァァーーーー!!!!✨

 

明日から8月ですねにひひ花火キラキラ

 

 

夏の思い出ってどんなものがありますか?

わたしは「夏がくれば思い出す」滅多に観ることのないホラー映画にまつわる話があります。

 

 

 

映画は好きだけどホラー系はとても苦手で避けまくっているのですが、ある夏、抗えない力により井戸から長髪の女性出てくる系の映画をDVDで観賞しなければならない時がありまして、

 

夏といえばそれを思い出します。

 

 

 

余談ですが、ホラー観ないとか言ってますけど売り文句次第なところがあったりします。

 

 

昔 TSUTAYAで『全米が感涙!!!  こんなに切ないホラーがあったとは』と書かれている作品は自主的に借りて観ました。

 

使用する再生機器の最大再生速度で1度下見してから観るのです。

 

 

しかし、その抗えない力によってみなければならなかった時はそんなことできる筈もなく。

 

 

漫画のようですが毛布をかぶって見たところ、少し安心して見れる感じ、あれは何故なのか。

 

怖いポイントはたくさんあったのですが、一番怖かった忘れられないポイントがありまして。

 

それは2hに渡る映画の一番ラストに残されていました。

 

 

ハッピーエンドなのか、いやそうでもない感じがする、、という中流れるエンディングロール

 

これで終了か、、、??と思っていたら

 

 

 

突如、画面の奥に小さくじっとこちらを見つめる存在。

 

 

ッッ!!!!!!

 

と全身の血の気が一気にひいた瞬間気づく、

それはテレビにうつった自分の姿。

 

 

(°▽°)その時のビビリを100%の臨場感でお伝えできないのが残念なのですが、ホラー映画で一番怖いのは、ビビリながらじっと見ている自分自身です。

 

 

予測していない時に自分を見るほど驚くことはありません

という話〜✨

 

 

今年の夏はどう過ごそうかな〜✨

 

お墓参りには行けるかわからないから、御先祖に感謝をしつつ、

 

 

このネット時代だからこそできるカタチでみんなと繋がれたらいいなーって思います✨

 

 

 

 

この夏、楽しみましょー!!

 

引き出しが増えるチャンスだと思っています。