先週の土曜日
いつもお世話になっている姉妹サークルOBOG公演の本番でした〜
以前は学生として一緒にやっていた皆が、
今社会人になり「踊る」が生活の中に入ってくるってどんな毎日だったのかなーと本番を見ながら思いました。
当然、学生の頃とは状況が違うでしょうし、そんな中で舞台に出る。ということはどんな日々になるのか。
私はそれが日常になってしまっているから麻痺しがちだから、何をするにも当たり前って思ってしまうとアレだなあ…と思いながらこの有難き環境を堪能しました。
私が初めてジャズダンスで、いわゆる外部というか、サークル以外のステージに立ったのは、多分大学1年暮れか2年生のころ。
その頃は相変わらず「いつかダンスな毎日になってるといいなー」とぼんやり思いながらレッスンに通っていて。
あのとき舞台に立った新鮮というか、そういった感覚が、生活の中に入ってくるという感覚、忘れちゃいけないなあと思うのです。
スムージーいただいたチームのみんな。
明日は朝からまた舞台の振り入れ稽古。
モノを作るって時間がかかるんだなあ
とにかくいってきます