ここ2日連続、時に整体屋さんの場で 時にカット屋さんで
『ボヘミアン・ラプソディ』観ましたか???
と色んな方々に聞かれたので、今日はこれについて書こうと思う。
現在公開中の映画、「ボヘミアン・ラプソディ」
観ましたか?
知らないという方はこちら↓↓
伝説のバンドQUEENが映画化されたもの。
今日お会いした方は「あの予告を見ただけで見たいって気になってたんですよね」とのこと。
はい。私も梅雨の時期から映画館で告知されていて
気になった人のうちの1人。
今かいまかと待ち、公開日のそして朝イチのものを見に行きました。
感想は書きませんが(観て感じていただきたい)
朝イチなのに会場は様々な世代の方々で埋め尽くされていました。
見た後に出社なのかな?と思わせるスーツ姿の方、そしてカップルさん(観た後どんな1日のつもりか気になる)、お年寄り、若い世代のソロ映画鑑賞の人々。
聞けばこの上映は映画館のQ列が真っ先に売れているとのこと。
「???」と思うのですが、熱狂的ファンの皆様がQUEENならではのQ列で鑑賞したいということらしい。
私なんて。。。。。
Q列から程多い、11列も前方のF列で鑑賞してしまった。。。
けれど得るもの大きかったです。
この予告見ただけで誰しもが聞いたことある!!となるのってすごいと思う。
話ずれますが、本編中「JAPAN」という単語が出てくるのだけれど、それに対してのシーン中での反応も個人的には学ぶ所多きシーンでした。
あまり興味がないという方も
じゃあなんでこれが沢山の人が見に行こうとするの??
ということを考えると感じることあるかなあと思います。
自分の生活の様々なこと、目の前の課題に対して
自分は全身全霊で取り組んでいる、けど、それが評価されるかどうかは先方の状況により別で。では評価されるそのポイントってどこ?
話がずれてしまったけれど。
たくさんのことを感じる映画でした。
お時間つけてぜひ!!!
それではまた
明日も目の前の全てをたのしんで
またあした!!