9月はギリギリまでダンス祭りだよ!! | DAG DANCE studio.

今年も残すところあと99日にこっ!! 

明日になると残り98日で、あさっては97日。今週末になるとあと94で、来週の今日は残り92日ですね。

 

 

当たり前のようだけど、こうやって2018年開幕してから1日1日を過ごしてきたんだなと思うとなかなか感慨深いです。

開幕から267日目が今日です。

 

267回の今日を過ごしてきました、こんにちはーにひひ

 

 

ちなみにこちら、1月1日の満月です。(@台湾)

明日もこの日と同じ満月。

1年の中に同じ1日はないというけれど、同じ満月もないのかな

 

明日はより1日を感じながら過ごしたいと思います。

 

 

------------------------------------

1日を過ごすといえば!!

今日、ダンススタジオの√isions 公演「…of the day ちょっと特別な何でもない日常」を見て来ました!!

 

毎週連続してダンスステージをみれるのは9月、素晴らしい。

 

ダンスの個展、展示会のような印象でした。

様々な世界観の振り付けが立ち並ぶ。

私のいただいた席の近くにお知り合いの方がいらっしゃって、その方々の見ている呼吸感も一緒に感じながら2h15観る。

 

そう書きながら思ったけれど、客席にいらっしゃるお客様ってステージだけを見てるわけじゃないんだよね。隣の人、こんなんだなーというのも体感しながら見ている。

 

 

 

9月ダンスステージにどっぷり浸かって思うのは、

ステージ後出演者さんとの会話やお客様が書かれるアンケートなどには本当に個人個人に向けて様々な感想が挙げられると思うけれど、

客席にいて見ていると、その見ている瞬間のお客さんが感じている舞台の空気感や身を乗り出す瞬間、少し落ち着いて観る瞬間などはだいたい同じような気がしています。

この一角の人だけ凄いと思っている、という空気感はあまりない。(厳密には分かりませんが)

 

 

けど感想を言葉に発すると本当に人、様々になる。

「よかったよ!!」とか「うまかったね!!」「最高だよ!!」など。

 

見ている最中の空気感はナンバーごとにもっと色々あったり、何なら何秒間かごとに本当に変わる。その色とりどり空気感を出演者さんに味わっていただけたら(いや味わってらっしゃると思いますが)○○さんがよかったっていってくださった〜にこっ○○さんにダメって言われた〜以上の何かが生まれる気がするなあ

 

 

感想は人それぞれに色々あると思うけれど、空気感はみんなの感じ方で出てくるものだから、そういうのも感想と同じくらい大事だなと思う。

 

 

個人的にはこの先、「客席みんなここ集中してたように感じた」とか「ここは少し分かりづらかったみたい」とか「こういう瞬間で和んでたよ」「これはヤバイね!!」などな瞬間も感想として盛り込んでいこうかなと思う。舞台に足を運んで感じるのは、知り合いの出ている4ー5分だけではないのだから。

 

とはいえ「客席」っていっても、結局は個人の感じた空気感でしかないのですが。

 

 

 

関係者の皆様、素敵な舞台をありがとうございましたにひひ

 

 

 

 

さー!!!明日も目の前の全てをたのしんで

それではまたあした!!