今日、とあるやり取りをLINEでしていたら、終盤に
「というか、今ハワイにいるのですが(^^)」という返信を見て、世界って。。。。近くなったなーと思いました
私はずっと文京区あたりにいると思ってずっと話していたよ。。。
(ハワイ昨年の10月に初めて行ったけれど素敵な場所だった。。イイな〜)
今はN.Y.にいるメンバーと普通にLINEで話していますし、以前はそれすごいね〜!!だったことが一般の私にまで降りて来ている時代なのだなとつくづく思います。今更なお話ではありますね!
今日はすごく雑談的になってしまうのだけれど。。
今日、SIGで見学(半分体験練習)の新しい方が2名いらっしゃっていました。大学1年生です。
いまSIGは年内に迫る様々なイベントに向け新たな振り付けを復習している最中なので、初めていらした方には少し引ける内容だったかもしれません。
やはり感想は「初めてジャズダンスを見たのですが、思っていたよりもガチで驚きました。。」と。
それを聞いて「いつもはこうじゃないですよ(来月以降のイベントのために今は。。)」と言おうと思ったんですが、、、
やめました。
仲間が多いと挑める幅がそれだけ広がる。
だから、普段一緒にいる皆には1人でも多くの仲間がいる方がいいと思うのです。
だから、初めてその雰囲気を知る人にはフォローを加えるか、合わせた内容をするべき。
けれど今すごく集中して挑んでいる皆のダンスがきょう、とても素晴らしかったから。
いつもはこうじゃないんですって言えなかった。
そう、いっつもこうですよ。
そんで、その時間に何回振りを繰り返したとか、そういうのはどうでもよくって、
今目の前の仲間とどうしたらいい時間が過ごせるかって思ったときに、その都度に対応した内容になる。だから「いつもはこうじゃないんです」って言ったところで、その方が入ってくれたときにそれが必要だと思ったらやるから、結局はその雰囲気がいつもの通りなんです。
ふー。
私は、私だ。いつもは違うとかじゃない。
今日のそれがそれ。
例えば何かやらかしちゃったときも、それも大事な自分の一つなのだ。
今日の皆も、いつも通りの皆。
それでいいのだ。その中でいいもの作っていこうじゃない。
一個でもいいもの目指そうじゃない。
それが、いつもの皆なんだ。