その提案、自信をお持ちなさい。 | DAG DANCE studio.
今日も終了ー
(写真はシーホーのツイッターから拝借)
 
ダンスの現場はいろんな最新の感性をお持ちの方々の集まりだから、どれが正しくてどれがそうでもないのか、むむ?と判断を慎重にする時があります。
 
 
でもそれを取捨選択するのって、すごくエキサイティングな時間。
提示した時点で「これ!!」って思ってたことを「ん?」という反応受けることは日常的に多々あり。
けども、その受けた「ん?」が必ずしもアタリというわけでもない。
 
今は感性多様化の時代。
何が正解で何が今ひとつだったかは、その場の数人の人たちが決めているに過ぎない
 
つまりは、これは合っているのかどうかと不安になりながらやるよりも
「これ、ファイナルアンサーーーーァァァァッァァッ!!!!!!」って叩きつける方が人生面白くなると思うのです。
 
 
自信を持って楽しんでいこう。
 
その自信についてきてくれる人はきっといると思うなァ
 
 
だから不安なままに「どうジャーーー!!!!」はしないようにしたいね。
 
自分へのメモだな