DAG DANCE studio.の高柳です
今日は普段からお世話になっている方々が出演されている舞台、見上げたボーイズさんの「THE・STOMACH」を銀座・博品館劇場にて観に行ってきました。
(最近、もはやDAGのイメージガール化しつつあるしーほー。)
男性5人のみの2hほどの舞台。
胃袋の中での様々な出会いと会話とがたくみに組み合わさった舞台でした。
(銀座八丁目にある博品館劇場)
帰り道はずっとしーほーが「アレが面白かった」「この部分がこう思った」とずーーっとしゃべっていたので、それをウンウンそうかと聞き手にまわるわたし。
ファンの方が多く、千秋楽だった今日の会場の雰囲気も「ああ、何回も観てらっしゃるリピーターの方が沢山いらっしゃる」と感じる空間でした。
リピートって、凄いですよね。ダンスの舞台でリピーターの方の多い舞台っていったら相当な内容と状況です。
そんなこんなで今日の日曜日のレッスン後、
帰り道にお茶しながら「ファン」とは、について議論しました。
お店でも仕事でも「ファン」がどれだけいるかって大事だね～って。
やっぱり関わってくださる方々(出演者はもちろんのこと、お顔を出さないスタッフさんに至るまで)に沢山の方々がファンになってしまう土壌つくれたらいいですね
どんな仕事もプライベートも。
そういう感じで考えていくと、何かこう…ふつふつとタギルものがあります
アツいよ!!!!!!! こういうのって、アツいよ!!!!!!!と、そんな話をしながら「30分だけね…」と言っていたレッスン後のアフターは閉店まで続いてしまうのでした
沢山の方の笑顔溢れる環境づくりって、
本当に面白いし、難しいし、でもやっぱり面白いです。
舞台って、作品というか…色んな方々をハッピーにする処方箋みたいですね