キラリ☆自分ジャッジ | DAG DANCE studio.
 
今朝の新宿村スタジオ…

雨だけれど存在感があります(^^)o
ここのスタジオでは朝からバレエのクラスなどたくさんやっているので
大きなカバンで髪をアップにした方々がいそいそと向かわれています



ところで最近。
やはり、自分のキモチを高める場には意識して趣いていかないとなぁ。
と思うことがありました。


何故そう思ったかというと、
自分に対する『自分ジャッジ』のラインがどんどん低くなっていくからです(TT)

以前はそんな状態でオッケー出していなかったのに
ちょっとご無沙汰すると そのラインでいい様な気がしている…


そんなことありませんか?



例えば服装やメイク!!!
これでおっけーって思っていたのに
誰か素敵な方を意識し始めたとたんに、ダメじゃんコレ!!!( ̄□ ̄;)!!


例えばしばらくオーディションに行ってなかったけれど
違う環境の方と一緒に踊ったとたんに
前はこれでいいなんてしてなかったじゃん!!!


誰かと比べてダメかもとかじゃなくて。
自分ジャッジのラインが甘くなっていることに気づいたときに
「おいおいおいおい…」と、思うのです、はい。。。


誰に伝えるわけでもない、
自分のなかのライン(-★)



そのラインは守りたいし、
そして上げていきたいなーと思いましたp(^^)q



p.s.そんなことを考えていたら今日池袋の駅で常設の鏡で
一生懸命 前髪の一部の束を右にずらすか左にずらすか…と
やってらっしゃる男性(おそらく会社の説明会の前。)を見かけました。

その毛束がどちらにいこうとも私があなたを見る目は悪くなんてかわりませんよ
とほほえましく見てしまったんですが、
うむ。私が今朝おもったこともこの状況と同じなのかも…。
と一瞬思いました。はい。

つまりは納得できる自分であるために!!!!ということですよね