君が生きた証 第7章 #24 | SAKAMICHI46 NOVEL⊿ 〜乃木坂46・櫻坂46・日向坂46小説〜

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乃木坂46・櫻坂46・日向坂46の小説と画像集を更新しています!
ゴーストライターは一切使っておらず、駄文書きですが読んで見てください!
坂道シリーズファンの方の訪問お待ちしてます!

 9月下旬のある平日の昼休みにて



 環奈 「いや〜9月も下旬になったけどまだまだ暑いね〜。」


 美波 「本当だよね・・・今日の気温も30℃を超えているし、午前の体育の授業も暑くて大変だったね。なんか年々気温が上がっている気がするよ・・・。」


 遥 「なんか地球温暖化がますます進んでいる気がする・・・・。」


 萌歌 「こないだの日曜日にやった体育祭の時も夏みたいな暑さで私、倒れるかと思ったもん。」


 優乃 「私も日曜日の体育祭の時は2回くらい下着を変えて消臭スプレーを体にかけたよ。」


 環奈 「優乃ちゃんはムチムチだから汗かきやすいもんね。」


 優乃 「環ちゃん!ムチムチって言葉を使わないで!怒るよ!」


 環奈 「ごめんなさーい♡」


 テヘペロしながら謝る環奈。


 遥 「謝り方軽すぎ!」


 美波 「あー誰でもいいから地球温暖化を止める機械とか作らないかな〜。」


 萌歌 「そんなすごい機械作る人がいたらノーベル賞受賞間違いなしだね(笑)」


 

 つづく



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 10月2日は別の小説の更新のため、キミイキ第7章の更新はお休みします!