日向坂DAYS #36 | SAKAMICHI46 NOVEL⊿ 〜乃木坂46・櫻坂46・日向坂46小説〜

SAKAMICHI46 NOVEL⊿ 〜乃木坂46・櫻坂46・日向坂46小説〜

乃木坂46・櫻坂46・日向坂46の小説と画像集を更新しています!
ゴーストライターは一切使っておらず、駄文書きですが読んで見てください!
坂道シリーズファンの方の訪問お待ちしてます!

 土曜日、この日板垣家は日向坂市内のレストランにやってきた。



 賢吾 「いや〜賢太と七瀬、本当に久しぶりだな!」


 賢太 「父さん、お決まりのやりとりは良いから。それより再婚相手はまだ来てないの?」


 賢吾 「さっきその子からLINEが来ていつもよりおめかしに時間がかかったから少しだけ遅くなるらしい。」


 七瀬 「その人、ななより時間にルーズな人だね。」


 潤一 「確かに。姉ちゃんは学生時代はいつもギリギリで学校に行ってたな(笑)」


 七瀬 「潤一、なんか言った!?」


 潤一を睨みつける七瀬。


 潤一 「別に・・・・。」


 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 賢吾 「あっ!来た!おーい!こっちこっち!」


 ? 「お待たせー!賢ちゃーん♡」


 賢太・七瀬・潤一 「「「!?」」」


 何と潤一達の前に現れたのは父・賢吾よりもだいぶ年下の20代くらいで低身長で可愛らしい巨乳の女性だった!


 賢吾 「待ってたよー!まなちゃん!」


 まなちゃんと呼ばれた女性は賢吾に抱きついた。


 潤一 「父さん、もしかしてその人・・・・。」


 賢吾 「この人が父さんの再婚相手の森本愛海さん。」


 愛海 「はじめまして!森本愛海です!27歳です!よろしくね!」


 賢太・七瀬・潤一 「「「えーーーーっ!?」」」


 自分達が想像していた女性よりもめちゃくちゃ若い女性であることに驚きの声を上げる三人だった。




 いいね!も良いけど皆様の"コメント"をお待ちしてます!