日向坂DAYS #33 | SAKAMICHI46 NOVEL⊿ 〜乃木坂46・櫻坂46・日向坂46小説〜

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乃木坂46・櫻坂46・日向坂46の小説と画像集を更新しています!
ゴーストライターは一切使っておらず、駄文書きですが読んで見てください!
坂道シリーズファンの方の訪問お待ちしてます!

 光星 「ひなのちゃん、最初はどのアトラクションに乗る?」  


 ひなの 「私、スペースマウンテンに乗りたいです!」


 光星 「いいね!じゃあそこに行こうか!」


 ひなの 「はい!」


 光星とひなのはファストパスを発行してスペースマウンテン乗り場に向かった。


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 ひなの 「光星さん、私達の番が来ましたよ!」


 光星 「おう!」


 他のお客さん達とマシンに乗り込む二人。


 光星 「いや〜俺、ディズニーランドのアトラクションに乗るのは本当初めてだからドキドキするよ!」


 ひなの 「それすごいわかります!私も初めてディズニーランドのアトラクションに乗った時、光星さんと同じ気持ちでした!」


 光星 「ひなのちゃんもそうだったんだ。じゃあ俺たち気が合うね。」


 ひなの 「・・・・はい///」


 光星の一言に顔を赤くするひなの。


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 光星 「いや〜スペースマウンテンもスプラッシュマウンテンも楽しかったな〜!」


 ひなの 「そうですね!でも今日は光星さんと一緒だからもっと楽しかったです・・・///」


 顔を赤くしながら自分の気持ちを語るひなの。


 光星 「お・・・俺も//ひなのちゃんと一緒だから楽しいよ!」


 ひなの 「本当ですか!嬉しいな・・・///」


 光星 「よし!じゃあ次はどのアトラクションに行こうか?」


 ひなの 「私、美女と野獣のアトラクションに行きたいです!」


 光星 「わかった!」


 二人はその後昼食の時間までアトラクションに乗ったとさ。



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