君が生きた証 第3章 #56 | SAKAMICHI46 NOVEL⊿ 〜乃木坂46・櫻坂46・日向坂46小説〜

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ゴーストライターは一切使っておらず、駄文書きですが読んで見てください!
坂道シリーズファンの方の訪問お待ちしてます!

 8月下旬のある平日の朝、東京都内の八乙女家のマンションで・・・・


 ユミ 「おーい!コウター!起きてー!」

 布団を引き剥がしてコウタに呼びかけるユミ。

 コウタ 「ん〜まだ眠いよ・・・・・。」

 そう言いながらまた寝ようとするコウタ。

 ユミ 「二度寝しないでよ!あんた今日の9時から会議があるんでしょ!早く朝ごはん食べて準備しないと!

 コウタ 「・・・・わかった。」

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 コウタ 「光美、おはよう!今日も可愛いな!」

 光美 「うー♪うー♪」

 コウタが抱っこしているこの赤ちゃんは八乙女光美。コウタとユミの娘で今年の6月に誕生し、現在は生後2ヶ月である。

 ユミ 「もーコウタ!光美と遊ぶのは仕事が終わって帰ってきた時でいいでしょ!ほら冷めるから早く食べて!」

 コウタ 「ごめんごめん・・・・。」

 コウタは机に座ってユミが作った朝ごはんを食べ始める。

 コウタ 「ユミちゃん、ご馳走さま!じゃあ僕、時間だから行くよ!」

 ユミ 「コウタ、待って!これお弁当!」

 コウタ 「ユミちゃん、いつもお弁当ありがとう!」

 ユミから弁当を受け取り、玄関に向かうコウタ。

 コウタ 「じゃあユミちゃん、光美行ってくる。」

 ユミ 「ねぇコウタ、定期券は忘れてない?」

 コウタ 「大丈夫だよ。忘れてないって・・・・・。あれ?ない!定期券がない!」

 カバンの中を確認したが定期券が入ってないことに気づくコウタ。

 コウタ 「ちょっと僕、定期券を探してくる!」

 ユミ 「コウタ!そんなことしてたら遅刻するよ!私が定期券を探しといてあげるからあんたは早く仕事に行って!」
 
 コウタ 「ありがとうユミちゃん!じゃあ行ってくる!」

 ユミ 「行ってらっしゃい!あなた!」

 光美 「ダー!ダー!」

 コウタはユミと光美に見送られて家を出て行った。

 ユミ 「光美、パパは頼りないけど一生懸命頑張ってるんだからママと一緒に支えていこうね。」

 光美 「うー♪うー♪」


 


 つづく

 



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 6月18日(月)は本編を休止してキミイキ番外編をお送りします!お楽しみに!