君が生きた証 第3章 #54 | SAKAMICHI46 NOVEL⊿ 〜乃木坂46・櫻坂46・日向坂46小説〜

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 8月中旬のある月曜日


 リナは都内のスタジオで他の声優達とアニメのアフレコ収録に参加していた。


 リナ 「私、初めてなの・・・・・男の子とキスするのは。だからマコトくん、今から私の初めてをあげるね・・・。」

 映像の中のアニメキャラが喋るのに合わせてマイクに向けて台詞を話すリナ。

 監督 「はい!OK!」

 助監督 「第12話アフレコ収録終了です!お疲れ様でした!」

 声優達 「ありがとうございました!」

 スタッフ達に頭を下げるリナとその他声優一同。

 声優C 「生駒ちゃん、今日のアフレコ最高だったよ!」

 リナ 「ありがとうございます!」

 アヤネ 「生駒さん!今日もお疲れ様です!」

 リナ 「アヤネちゃんこそお疲れ様!ヒロインの妹のアフレコ可愛かったよ。」

 アヤネ 「本当ですか!嬉しいです!」

 同じ出身地で後輩声優のアヤネと仲良く話すリナ。

 リナ 「あっ!そうだ!アヤネちゃん、今日はうちが奢るから一緒にご飯食べて帰ろうよ。」

 アヤネ 「生駒さんいいんですか?旦那さんと娘さんがお家で待ってるんじゃないですか?」

 リナ 「大丈夫!今日はカズヤくんのお店は定休日で一日中カズヤくんが里佳の面倒を見ててくれるし、それにカズヤくんから許可を貰ってるから問題ないよ。」

 アヤネ 「なら安心ですね!」

 リナ 「そうだ!久しぶりにあの子も誘おっと!」

 アヤネ 「あの子って誰ですか?」

 リナ 「足立梨花ちゃん!」

 アヤネ 「女優の足立さんですか!生駒さん、足立さんと仲良いですもんね!」

 リナはラインで親友の足立梨花に集合場所の飲食店の名前と時間を送信した後、アヤネと一緒にその飲食店に向かった。

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 18時、都内の飲食店にて


 梨花 「こうして生駒ちゃんに会うのって久しぶりだよね〜。」

 リナ 「そだねー。ウチも里佳を産んでから育休でジャンポリスを降板しちゃったから梨花ちゃんとは会えなかったね。」

 アヤネ 「生駒さん、何で4年前の平昌五輪で話題になったカーリング女子日本代表の口癖を使ってるんですか・・・あなた北海道じゃなくて秋田出身ですよね・・・。」

 ※キミイキシリーズの世界の現在の西暦は2022年です。

 リナ 「別にいいじゃん!現実世界では今流行語なんだから!」

 梨花 「そういえば生駒ちゃんは今でも家ではコスプレして過ごしてるの?」

 リナ 「もちろん!コスプレするのは楽しいし、ストレス発散になるからね!昨日は里佳と一緒にピカチュウのコスプレしたの!」

 梨花 「ピカチュウのコスプレしたんだ〜。旦那さんもコスプレしたの?」

 リナ 「カズヤくんはやらなかった。」

 アヤネ 「そうですよね・・・。カズヤさんはコスプレやらない人ですもんね。」

 梨花 「それにしてもカズヤくんは生駒ちゃんのコスプレを容認してるいい旦那さんだよね。生駒ちゃん本当にカズヤくんと結婚出来て良かったね♪」

 リナ 「うん!梨花ちゃんの旦那さんもいい人だよね!」

 梨花 「ところでアヤネちゃんは彼氏はいないの?」

 アヤネ 「私は今まで23年間彼氏がいたことないです・・・・。」

 梨花 「そうなんだ・・・・・。」

 リナ 「まあアヤネちゃんにも近いうちにステキな男性に巡り会えると思うから大丈夫だよ!ねっ?」


 ちなみにこの食事会は21時まで続いたとさ。





 つづく





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