君が生きた証 第3章 #52 | SAKAMICHI46 NOVEL⊿ 〜乃木坂46・櫻坂46・日向坂46小説〜

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 8月上旬のある土曜日の夕方


 『デュワッ!!!』


 裕也 「うるとらぜろしょっと!びーっ!」

 家のリビングのソファーでナナミの膝に座りながらテレビを見てウルトラマンの光線のポーズをとる裕也。

 裕也 「ママ!うるとらまんぜろ、かいじゅうやっつけたよ!やっぱりぜろつよいね!」

 ナナミ 「そうだねー。裕也もウルトラマンのように強くなってママとパパを守ってね。」

 裕也 「うん!まかせて!」
 
 ガチャッ!

 ヒロト 「ただいまー!」

 ナナミ 「裕也、パパが帰ってきたよ。」

 裕也 「パパー!!!」
 
 裕也はナナミの膝から飛び降りてヒロトを迎えるため玄関に行った。

 
 ヒロト 「ただいまナナミちゃん。」

 ナナミ 「おかえりヒロトくん。今日の試合もお疲れ様。4回裏のソロホームランかっこよかったよ!」

 ヒロト 「ありがとう。テレビで試合見てくれたんだ。」
 
 ナナミ 「当たり前じゃない。私はヒロト君の奥さんで一番のファンなんだから♡」

 ヒロト 「ありがとうナナミちゃん////」

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 19時、夕食の席にて


 ヒロト 「そういえばナナミちゃん。こないだから体調が悪かったけどちゃんと病院で診てもらった?」

 ナナミ 「うん。診てもらったよ。そしたらね・・・・」

 ヒロト 「そしたら?」

 ナナミ  「妊娠3カ月だって・・・・。」

 ヒロト 「えっ?」

 ナナミ 「だから妊娠3ヶ月って言われたの。出来たの私とヒロトくんの二人目の子供が。」

 ヒロト 「まぁじで!いやったー!!」

 派手に片手でガッツポーズを作るヒロト。

 ナナミ 「もうーヒロトくん!喜び過ぎだって(笑)」

 ヒロト 「喜ばずにいられるわけないじゃん!ナナミちゃんマジでありがとう!」

 ナナミ 「どういたしまして♪」

 裕也 「ママ、ぼくはおにいちゃんになるの?」

 ナナミ 「そうだよ。裕也はこれからお兄ちゃんになるんだから少しは我慢することを覚えていかないとね。」

 ヒロト 「名前どうしようかな〜。早く決めないとな。」

 ナナミ 「ヒロトくん、まだ名前考えるの早過ぎだから!もう少し後でいいでしょ!今は野球に専念して!」

 ヒロト 「わかってるよ!」
 

 
 とにかくナナミの第二子妊娠がわかって幸せそうな中島家でした。


 


 つづく
 
 


 
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