Inside Story the FINAL -11ページ目

エクストリーム休日

 神はそこで休んでろ。俺は休まん休めない!!(ぐわっ)
 というわけでおはようございます、ダガーです。

 最近仕事の都合で、友人と遊びに行く時は大概夜勤明けで一睡もしない状況というのがほとんどです。こう、仕事終ってそのまま拉致られて…そのままひゃっほ~いというそんなコンボ。
 
 まぁ、その後友人宅で「お前ちょっと眠ってろよ」とは言われるけれど、元来の寝つきの悪さが仇となり…

「眠れるかぁ~い!!太陽が痛いんだよ!!というかそのまま起きてムービングだ!!( ゚∀゚)」

 はい、横になってもリセット出来ない覚悟完了っぷりです。そんな感じで別の友人と合流してそのまま

「CO-OP IN!!」

PSPで協力プレイだの

「おお、今日は牛丼…最高だ。しかも卵ついて…もうこの世に足りないものなど無い!!」

昼飯ご馳走になったりだの

「………(コロリッ)ぎゃ~!!ファンブル~!!」

TRPGやったりだの、力いっぱい過ごすと寝る暇がまったく無かったりする。時々TRPGの最中に意識飛ぶことがあるけれど、それがないと自分の出番の時に動けないからそれはさておく。

 そんな感じで徹夜状態でかっ飛ばしていると…一つ問題が

「…ああ、俺は朝日と共に目覚めたいんだよ」

 じっくり深く眠ってしまうせいか、22時に寝て五時間ぐらいで目が覚めてしまったりします。まぁ、意識失って夢も見ずに寝てたってのは好きな感触ですが…それにしたってもうちょいぐっすり眠りたい。
 それこそ気づいたら「起きてはみたものの、時計の針がまったく動いてない。なぁ~んだ、24時間眠っていたわけか(HAHAHA)」とかそんな感じの睡眠を。

 ともかく、1人暮らしの利点として、深夜に電灯つけてイヤホンせずにニコ動見てそののち酒飲んでまったりするかの。

引きこもりのショッピング

 ああ、最近街に出てないなぁ…こんばんは、ダガーです。

 どうにも不精者な俺。筆不精に出不精。んでついでに釣った魚に餌やる前に、魚を釣ろうとしない…どんだけ不精者だ。あとコンプリートしてない不精はあったか…


 まぁそんなことはどうでもいい。そんな俺に一つの依頼が。

「複合機と無線LANルーターっていくらぐらいか調べられる?」

 アイマム。その辺はまぁ…辛うじて得意分野だ。調達スキルはそこそこ高いよ俺。まぁ、専門職に比べたら貧弱かもしれないが…そこはそれ。
 というわけでちまちまと…

「おお、出る出る。結構安いなこれ…評判も上々か」

 そんなわけで、二つ合わせて12kの商品見つけてみた。先方に報告したところ

「一つ一万二千円?…じゃなく二つ合わせて!?」

 うん、評判も上々。あとはまぁ引渡しの手順をどうにかして…まぁ、明日というかもう今日か。今日はもう休みなのでゆっくり調べてよい物件を見つけたいと思います。


 というか、もっと上手く探せばよい物件とかありそうだよな…さぁ調べるか。

親 襲来~Parents strike!!!~

 待たせたなぁ!!(スネーク風に)…いやまぢごめん。書くの遅れてごめん。こんにちは、ダガーです。


 というわけで先日の日曜。親と叔父夫婦と会食してきました。というわけで店の選定ですが、友人の礼智のコメントに乗っ取って…

「案としては…クジラってどう?」

『クジラは好きじゃないな』

 ですよね~…これだから古い人間は!!

「というか、そもそも予算っていくらなんっすか。それからまず決めて」

『いくらでもよか。どうせ叔父が払うんだから』

…それは死にフラグですぜ親父殿(財布的に)。


 というわけで、その言葉を後悔させる為に行った店は…[長崎卓袱 浜勝]。ぶっちゃけ自分でも5kクラスの飯ってやりすぎだと思うんだ。でも、言ってはいけない白紙委任状めいたこと抜かした親父が悪いんだよね…(実は罪悪感ひしひし)。

 
 そして土砂降りの翌日

「で、どうして唐突にこっちに来ることになったんだよ」

『いやね、叔父さんが仕事でこっちに来るって言うから、その手伝いを名目に同乗した』

そういうことかよ…と、腑に落ちたところで会食開始。まぁ値段に目をむいてましたがそこはそれ、上限設けなかった親父が悪いということで(けっけっけ)。


 まぁ、結婚適齢期を光の速さでぶっち切った男の会食と言ったらもう、サンドバックのようにフルボッコにされる「結婚しろコール」。正直心折れそうになっちまったよ!!というかそろそろ諦めてくれ。そんなに残すほど立派な家か?などと心のダムに収めつつ

『そういや、冬に長崎に来た時にカキを食ったんだが、あれ美味かったなぁ』

OK叔父さん、冬に牡蠣をお届けする!!長崎の話になると雄弁になるあたり、俺もこっちが長くなっちまったなぁ。

 そんなこんなで和やかなうちに会食が終了して…ってまて親、ガチで飯食いに来ただけかよと、そのまま鹿児島への帰路へ。
 その際に持たされたお土産は…

               焼酎1.8L×2 かるかん×3

死ぬわ!!重量過多で俺の腕と脚が死ぬわ!!ああよかった、アルコールをビール一本以下に抑えておいて。そんな感じで土砂降りの中、激しく重い…いろんな意味で重いブツを抱えて俺も帰ることに。

 まぁ、元気そうで何よりだったな。俺もこの歳だ、思う所だって色々あるさ。まぁこの続きは盆に帰るときにでもするとして…作戦終了!!

 というか、叔父はちょくちょく長崎に来てるそうで、また酒を飲もうと言ってたが…次はどこにしよう。リーズナブルなところでも開拓しに行こうかな。