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司法書士西﨑健太のブログ

司法書士事務所ルート
司法書士 西崎健太



相続が発生し、土地や建物の名義変更(相続登記)をする際に、
遺言書があり、その内容が有効で「〇〇に遺贈する」と書かれている場合は、
「〇年〇月〇日遺贈」という原因で登記を行います。

通常、この手続きでは少し注意が必要です。

亡くなられた方の「最後の住所」と「登記簿に記載されている住所」が違う場合、
原則としては

・住所変更登記
・遺贈による所有権移転登記

の2つの手続きを行う必要があります。


ただし、例外もあります。

遺贈を受ける方(受遺者)が、亡くなられた方の「法定相続人」である場合には、
その方だけで手続き(単独申請)ができるようになっています。

さらに、

戸籍の附票などの公的書類によって、
「登記簿上の住所から最終住所までのつながり」がきちんと証明できる場合には、

住所変更登記を別に行わず、
そのまま遺贈による名義変更登記だけで手続きを進めることも可能です。


とはいえ、

・住所の履歴が途中で途切れている
・書類がそろわない
・表記の違いがある

といったケースでは、この方法が使えないこともあります。

そのため、状況に応じて適切な方法を選ぶことが大切です。


広島・山口での相続や不動産の名義変更については、
司法書士ルートまでお気軽にご相談ください。

☎️082-275-6226




3月最終日。

年度末ということもあり、30、31日は申請申請申請という感じでした。  


3月の個人宛の依頼ですが…

名変抹消移転 

名変抹消 

移転設定 

移転設定

移転設定 

移転 

移転 

移転 

移転 

移転 

相続 

(以下商業登記)

合併 

増資 


という内容でした。

西崎個人宛の御依頼は登録してから過去最多、最高となりました。


そして、私ごとではございまさが、

4月2日から事務所移籍することになりまして、

広島の司法書士事務所ルートに所属となります。



中国ブロック新人研修でたまたまお話した、先生で、以前3ヶ月程度バイトしておりましたが、またご縁があってお手伝いさせて頂くことになりました。


これからも引き続き宜しくお願い致します。

2月もあっという間に過ぎてしまい、

気づけば3月となりました。


司法書士試験は直前期目前といった時期だと思います。答練模試を受講している受験生は、答練模試をどのくらい復習するか悩ましいところだと思います。


私はlec答練模試受講していましたので、択一はAランクのみ、誤った知識はもちろん、判断に迷った知識もアプリに入れました。


午後はどうしても時間が足りないので、正誤判断に掛かる時間を短縮するためにも、答練模試等で判断に時間かかった知識を炙り出しておくことも重要だと思います。



概要

法定相続分で登記されている

(3/6 亡A 1/3 B 1/3C 1/3D) 

この度、Bの単独名義にしたいとのご依頼。


この度、BCDでの遺産分割協議書を作成し、

Bからの単独申請で所有権更正登記を申請。

※もちろん協議書と印鑑証明書は添付する。


所有権更正

原因 令和年月日遺産分割

更正後の事項 所有者B

権利者 (申請人)B

義務者

 C

   D  

亡A相続人B 

亡A相続人C

亡A相続人D

添付書類

登記原因証明情報、変更証明書(※住所が変更しているため)、代理権限証明書


登録免許税 金1000円


で申請しました。

PDFは相続関係説明図のみ添付していましたが、遺産分割協議書も添付する旨補正指示がありました。

通常の相続と異なり、相続関係説明図のみでは日付が不明なためかと思われます。


※名変の要否については、他管轄の先生のブログ等では必要である旨記載ありましたが、こちらでな照会後不要である旨回答頂いたので、名変無しで申請致しました。

管轄によって取り扱いが異なる可能性もありますので、注意が必要かと思われます。



          





法定相続分での登記後に遺産分割協議があった場合の所有権更正登記を申請しました。最近の改正事項です。単独申請ということで、かなり申請自体は楽になったのですが…、

これって名変どうなるんだろ、とか思いながらも照会後、申請しました。


登記完了後にまたご報告致します。

結論から端的に…、


①ケータイ司法書士

②でるトコ

以上の2冊になります。


合格年はケータイ司法書士は全冊(択一)の左側だけ1日で回せる様になり、

出るとこも全冊2〜3日で回せる様になりました。


もちろん初学者のころは、テキストの該当箇所に戻って確認する、という作業を繰り返していました。


ケータイ司法書士の著者が森山先生でしたので、テキストはVマジックを使用してました。


ただ、登記法は個人的には足りないと思っていましたので、過去問模試等の知識を拾っていました。





年始はインフルエンザにはじまり、7月はコロナに罹患し、体調管理の大切さを痛感しました。


3月は士業交流会に参加したりしまして、少しずつお知り合いを増やしていきました。(ここで会った先生と同僚になるとは思わなかった。)



4月は交流会でこの人と初対面(名古屋の超売れっ子同期)


毛玉気になるわぁ…


並行して自宅の打ち合わせをしておりまして


8/1無事抵当権設定、その後引き渡し。





11月は名古屋の交流会に参加しました※宮川先生に犬山城を案内してもらいました


そしてそして、

slow先生こと、安田先生の事務所にお邪魔致しました。(大山良いとこでした!)




12月は申請ラッシュを終え






別府温泉、臼杵の街に行ってまいりました。


個人的には充実した一年になりました。

来年は飛躍の年にします!

明けましておめでとうございます。


司法書士試験は午後が時間がないですし、

択一も伸ばしにくい傾向があると思います。


ただ基準点いってない場合は明確に

過去問レベルの知識が足りてないか、

過去問知識はあっても即座にアウトプットできる演習が足りてないか、

に集約されると思います。


過去問◯周やるとかを目標にするのは意味がありません。極限状態でこれは過去問知識だとわかって本試験会場で使える状態まで練度を高めておく必要があり、当然、過去問演習も最終的には時間制限かけて解く必要があります。


他の入試や資格試験はこうだから〜とかは関係ありません。司法書士試験は過去問レベルの知識を短時間で正しく判断していく試験なのです。

12月26日法務局最終日を終えまして

12月の個人宛てに受任した報酬合計は

約70万円でした。


※この他にも事務所宛てにきた仕事もやらせて頂いておりますが、こちらは報酬額に加算していません。


登録してから最高額になりました。

今月は商業登記で手間の掛かる案件と

12月の決済特需?が重なった形になりました。


12月後半は他県に本人確認に行ったり、休みなく稼働しており、ここ数日は反動でひたすら寝ております。


来年な私個人に動きがありまして、

確定しましたらご報告差し上げます。

では、良いお年を。