>> NHK さんから 無断パクリ
>>四方を囲まれたコート。250キロを超える高速ラリーが繰り広げられる。渡邉の武器は強烈な打球と10種類以上のショット。目まぐるしく展開が変化するなかで相手の動きを読み、どの壁を使って打つべきか瞬時に判断する。渡邉が目標に掲げるのは3年後の五輪での金メダル。
雑記ファイルの整理で見つけた記録漏れ; BLGにアップする。
スカッシュといふスポーツ、 名前からして心地よい。
アスリート渡邉聡美は初めて観た。テレビの画面で気が付いたのは、彼女のメモと探求心。
私みたいなアホの凡人とは ここが異なる。強くなるために、何をすべきか、それが全て頭脳にインプットされている。
彼女の経歴は、どこのサイトにもあるけれど、特徴的なことは決断したことに邁進していること。
勿論、若い女性だから内なる欲求もあるし、プライベートもある。
それらすべてがスカッシュに集積している、一流プロの必要条件なのだろう。
>>8歳の時にスカッシュと出会い、12歳の時に単身海外へ
中学校1年の夏から、マレーシアに留学。特に深く考えなかったらしいが、まあ当然だろう
12歳からマレーシアで単身スカッシュ修行 渡邉聡美が日本を飛び出して世界5位のトッププロから学んだこと | 水泳 | スポーツブル (スポブル)
いつだって悔しさは 力になる;
ポイントは何か。
内なる根本的desire 「強くなりたい」、でもライバルは無数にいる。
挑んで勝つこともあるが、負けることもあるだろう。
ぼろ負けもあれば、あと一歩の負けもある。でも、負けたことには変わりがない
悔しさ、コノヤロー といった相手への思い、と同時に自分へのスピリット、闘争心を駆り立てる。
難しい理屈はいらない、強くなるためには普段からの基本的マインド、勿論身体つくりも含めでの鍛錬、etc.
好機功労者? じゃなくて、後期高齢者となったソレガシ、
強くなりたい?とは 気後れするが、先ずは ボケないように、そして転ばないようにと
モタモタ ゼーゼー 歩くだけ、
歩けるだけでも 幸せだ、と自分に納得させ、自己暗示、、