いつだって悔しさは 力になる;渡邉聡美 スカッシュ:25-6-5, Thu. | Haragurokoalaのブログ

Haragurokoalaのブログ

ブログの説明を入力します。

>> NHK  さんから 無断パクリ
>>四方を囲まれたコート。250キロを超える高速ラリーが繰り広げられる。渡邉の武器は強烈な打球と10種類以上のショット。目まぐるしく展開が変化するなかで相手の動きを読み、どの壁を使って打つべきか瞬時に判断する。渡邉が目標に掲げるのは3年後の五輪での金メダル。

 

雑記ファイルの整理で見つけた記録漏れ; BLGにアップする。

スカッシュといふスポーツ、 名前からして心地よい。

アスリート渡邉聡美は初めて観た。テレビの画面で気が付いたのは、彼女のメモと探求心

 

私みたいなアホの凡人とは ここが異なる。強くなるために、何をすべきか、それが全て頭脳にインプットされている。

 

彼女の経歴は、どこのサイトにもあるけれど、特徴的なことは決断したことに邁進していること。

勿論、若い女性だから内なる欲求もあるし、プライベートもある。

それらすべてがスカッシュに集積している、一流プロの必要条件なのだろう。

 

>>8歳の時にスカッシュと出会い、12歳の時に単身海外へ

中学校1年の夏から、マレーシアに留学。特に深く考えなかったらしいが、まあ当然だろう

12歳からマレーシアで単身スカッシュ修行 渡邉聡美が日本を飛び出して世界5位のトッププロから学んだこと | 水泳 | スポーツブル (スポブル)

 

いつだって悔しさは 力になる;

ポイントは何か。

内なる根本的desire  「強くなりたい」、でもライバルは無数にいる。

挑んで勝つこともあるが、負けることもあるだろう。

ぼろ負けもあれば、あと一歩の負けもある。でも、負けたことには変わりがない

悔しさ、コノヤロー といった相手への思い、と同時に自分へのスピリット、闘争心を駆り立てる。

 

難しい理屈はいらない、強くなるためには普段からの基本的マインド、勿論身体つくりも含めでの鍛錬、etc.

 

好機功労者? じゃなくて、後期高齢者となったソレガシ、

 強くなりたい?とは 気後れするが、先ずは ボケないように、そして転ばないようにと

 モタモタ ゼーゼー 歩くだけ、 

 歩けるだけでも 幸せだ、と自分に納得させ、自己暗示、、