「アーベル賞」に京都大学の柏原正樹特任教授:25-3-27 Thu, 大安 | Haragurokoalaのブログ

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グッドニュースが目に飛び込む。

“数学のノーベル賞”アーベル賞に京都大学 柏原正樹特任教授 | NHK | 京都府

 

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ノルウェー科学文学アカデミーは、“数学のノーベル賞”とも呼ばれる「アーベル賞」の受賞者に日本人としては初めて京都大学の柏原正樹特任教授を選んだことを発表しました。

京都大学数理解析研究所の柏原正樹特任教授は1947年生まれの78歳。

 

嬉しくなって、寝起きのままで足元が寒いのに気づく、ズボンを履いていない⁉

急いで戻り 先を続けるが、 つけっぱなしのテレビにはウクライナ情勢でロシアの反応が、、、

 まあ、条件が多すぎるウクライナに不信感を募らせたP大統領が時間稼ぎになるのは必然、、

 

そのロシアに地理的距離が近いノルウェーのアカデミーが 「アーベル賞」選考とは 初めて知った。

ノルウェーは若手の数学者に贈られる「フィールズ賞」もあり、日本では3人が受賞しているも、1990年以降受賞者は出ていない。私は 迂闊にも新田次郎の次男、藤原正彦もフィールズ賞かと勘違いしていたが、もう81歳とは、、

 

>>今回の受賞は代数解析学の分野で「D加群」と呼ばれる理論を構築

 

私にはチンプンカンプンだが、単純に喜び、ウクライナ情勢の不安も忘れてしまった。