4月4日は、快晴続きの日、青い空に散り始めた桜の花が輝く。
昨日?電気紙芝居からは、チューゴクの厳しい現実がレポートされていた。
パナソニックスが進出してから30年だとのこと、当初の家電シェア20%が、いつの間にやらその10分の1に。
何処も同じアキのユーグレで、オエライサンの目論見は放心転換。
曰く、健康志向らしい。
でも、はたして、どうだろうか??
上海での見本市で、かの国の躍進ぶりは目を見張る。
WiFi、スマホ連動は当たり前?
レーゾー庫のドアには、中に何があって、いつ入れたのかまで、表示されている。
いくら米国トラちゃんが押さえつけようとしても、マンパワーの絶対数は無視できない。
そして、いつもの如く 後手後手のニホン。
ようやく重い腰を上げつつあるようだが、、、、、、。
上記の戦略には、疑問符がつく、 他のメーカーはどうだろうか?
松下幸之助の思想は、残念ながらもはや、過去の伝説になりつつある。
生き残りをかけるには、若い斬新なチャレンジが不可欠だと、ボーカンシャは思ふのだが・・・・