まさか、本当に入院、熱中症7/22 | Haragurokoalaのブログ

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朝の6時、甥っ子の切迫した声が飛び込んだ。

「起きてトイレに行こうとした祖母(私の母、94歳)が、仏壇の前で倒れている。

本人は、口では大丈夫というが、とてもそんな具合ではないから、どうしたらいいか。」と。 わたしは、すぐ救急車をと指示。

すぐ電話で病院事務へ連絡し、知人の医師へLINE連絡し、同時に非常勤務先の事務などに連絡しつつ、身支度をして車に乗る。(以下中略)

病院へ駆けつけると、酸素吸入中の母と面会、担当医の説明を伺う。

つまり、寝たきりになるリスクあるとのこと。まあ、当然ながら、、ふーとため息が出る。

(以下中略)

普段身の回りの面倒をみている義妹と甥と、今後のことを相談。

兎に角、母の寝起きしている部屋に入ることとしたら、、 

 

エアコンなし、扇風機なしの西側の部屋。

唖然として、声も出ない。

これで熱中症にならないほうがおかしいくらいだ。

気が動転して、画像も上下逆さま、 直し方もわからない