さるかに? からの続き

 

というわけで、2016年8月末。

 

 

僕はそれまでの徹底抗戦戦略に少しアレンジを加えたいわゆる「いい警官・悪い警官(God cop, Bad cop)作戦」を展開することにしました。

 


つまり、

 

 

激しく非難して徹底的に追い詰める戦略(Bad cop)ムキー

 

 

のみだったときよりも、

 

 

優しく同情しながら親身に話を聞く(Good cop)ニコニコ

 

 

機会を採り入れた戦略の方が、事態に動きを出せるのではないかと思ったのです。

 

 


・・・まあ、正直、僕ははっきり相手がサイコパスだとわかっているから、あまり期待はしていない。

 

でも、今のままで何も動かないのであれば、やってみる価値はある。

 

 


ただ、そういう結論にたどり着いたのは一回目のチャンスをふいにした後でした・・・。

 

 


しかし、アドバイスをくれたみんなの意見で、僕は準備を整えつつ、相手側から再びコンタクトを取ってくるのをしばらく待つことにしました。

 

 

------------------------------

 


そして、予定された面会交流の日。

 


・・・これまでもう何年もずっと無視され続け、全く元妻ユリが息子カイトを連れて現れたことはないのですが、それでも僕は約束の日時に約束の場所に行って、カイトを待っていました。

 


そしてその日そこに、ユリと不倫格上げ旦那のユウヤが現れたのです。

 

そこでユウヤは、また話し合いがしたいと言い出しました。(←予定通り)

 

 


そこで僕は駅の改札付近で立ったまま、とりあえずの「話し合い」を1時間ほど行ったのですが、当時ブログに書いたとおり、ユウヤとユリはいかに僕から申立てられている裁判が不当なものか、周りを巻き込んで(裁判をしていることはユウヤの両親やユリの両親も知るところになりましたし、不倫をしていたユウヤに対して不貞行為への慰謝料請求の申立もして給与差し押さえも行ったため、ユウヤの会社も知るところとなりました)自分たちの生活を脅かしているか等々の苦情を言うばかりで、全くその話題から動きません。

 

 

 

僕は、それまでもそちら側から色々とあり得ないことをされてきたが、それをこちらは全部我慢していこうと思っていた。しかし、そちら側が僕と息子カイトとの面会を勝手に中止し、黙って引っ越したり会わせてくれなくなったりしたために、やむなく訴訟を始めたものであって、きちんと息子と会わせてくれてさえいればこのような事態は起こっていなかった、最初のきっかけを作ったのはそちら側であり、こうしたいさかいを止めたいとそちらが真に望むのであれば、まずは裁判所で決められた面会交流を行う以外にはないのだということを繰り返し伝えました。

 

 

 

しかしあっちは全く納得しない。

 

 

すべての訴訟を取り下げなければ、子供には絶対に会わせないという。

 

 

それは子供は人質だって言っている以外の何物でもないし、今まで公正証書にまでしたすべての約束も裁判所の命令も破ってきているのに、新たに何をどう言われたって信じられるはずはないだろう、全部取り下げたら会わせるというのまで噓だったら、誰が何を保証してくれるっていうんだ?!

 

 


と、こんな調子で僕はその時の駅での会話を終わらせて、帰ってきたわけです。

 

 

 

しかし今回は、僕は帰宅後に不倫格上げ旦那のユウヤにだけメールを入れました。

 

 

 

「(中略)このままにしていても何も進まないし、当事者がここまでこじれていたら直接話し合いをしてもまとまらないように思うので、僕の知人女性(=ナミさん)が仲裁役をしてくれるというから、彼女と少し話をしてみてくれないですか?」

 

 

 


さて、ユウヤはどう出るか・・・。

 

 

 

↓よろしければクリックお願いします!


にほんブログ村


人気ブログランキングへ

MOTHERS からの続き

 

 

2016年夏

 

 

それまで徹底的に闘って元妻ユリと不倫格上げ旦那のユウヤを追い詰めるつもりだった僕の戦略でしたが、ユウヤからの話し合いの申し入れに関して、女性2人の意見(=とりあえずあっちの話を聞いて、情報収集した方がいい)を採り入れ、少しくらいは話を聞いてやってもいいという気持ちに。

 

 

しかし、僕はその時点で不倫格上げ旦那のユウヤに「息子に会わせるという話以外は一切応じるつもりはない。裁判は取り下げない」という趣旨の強硬なメールを送ってしまっていて、そこにユウヤが「あっそ。じゃ、勝手にすれば?」的な返事をしてきた後だったので、そのタイミングでこちらから話し合いを持ちかけるというのは非常に不自然。

 

 

どうしようかな・・・。

 

 

 

と思っていたら、鬼神お父さんから励ましのメッセージが入りました。

 

 

「ユウヤはかなり弱っているはずです。

 

ここは、こちらが有利に進めるために、あちらから再度話し合いを持ちかけてくるのを待ちましょう。

 

大丈夫。ユウヤは困っています。

 

必ずあちらから来ます。

 

 

来なければそう仕向けましょう

 

 

あちらからの求めで話し合いに応じた方が、こちらが有利です」

 

 

当事者のみなさん方の励まし合い、助け合い、本当にありがたいキラキラ

 

 


その他にも、鬼神お父さんはいくつもの具体的なアドバイスをくれました。

 

そう、戦いは正攻法だけではないのです。

 

 


鬼神お父さんのアドバイスを元に、僕は主にケイとナミさん、それに弟(弟もいつも支えてくれています)と相談し、新たな対ユリ・ユウヤ戦略を考えました。

 

 


1. まずは情報収集。


ユリはすべてのメールで相変わらずで、態度を変える気配はゼロだ。


「いつ息子カイトと面会交流できるのか予定を出してほしい。これは裁判所で決まったことなんだし、面会しなければ間接強制金を今以上に上げる申し立てをする準備がある」

 

と僕がメールしたときに返ってきた返事がこれ。

 


「(そんなに息子カイトと会いたいのなら)私が死ぬのを待たれたら良いかと思います。
私は自分のことよりも、カイトの心と体を優先します(キリッ)」

 

 

えっ・・・。


つまり、裁判所の命令があろうと死ぬまで息子を僕に会わせないつもりってこと??

それが監護親として、カイトの心と体を優先したことになると?ゲロー

 

 

・・・平行線などと言う一言では片づけられないこの思想。

 

 

とにかく、まったくこっちの話を聞いていないし、他の裁判でも裁判所に出してくる答弁書が本当に被害妄想というか支離滅裂というか、訳の分からない嘘だらけのものを出してくる。

 

 

単に調子に乗ってるのか? それとも、自分の嘘と現実の区別がつかなくなってるのか?

 

 

そんなユリといくら話をしても何も解決しない。

 

 

それならいっそ、話がしたいと言っているユウヤと、相手の状況を探るだけでもいいから話をしてみよう(経済状況や生活状況等、少しでも直接話をすれば隙が見えるところもあるだろう)。

 

 

2. 様子ではユウヤはかなり弱ってきている。


そしてお姫様サイコパスのユリは、いまだにほぼ専業主婦で、完全にユウヤに寄生しながら無理してなんちゃってセレブな暮らしを続けている(そして、サラリーマンのユウヤの給料で、ベンツ(中古か?)に乗り、息子を私立の小学校に通わせている)。

 

 

どう考えても、ユウヤは相当苦しいだろう。

 

 

裁判費用その他をどちらがどれだけ出しているのかはわからないが、ユリはともかく、ユウヤがかなり経済的に追い詰められてきているのは明らかだ。

 

 

その辺のところをつけば、まずユウヤが落ちて、ユリの説得に入るかもしれない。

 

そして、ユウヤという後ろ盾を失えば、ユリはかなり精神的に弱くなるはずだ。

 

今はユウヤが完全に自分の味方という前提があるから、ユリは強気を崩していない。

 

しかし実際ユウヤは弱っている。そこは敵の隙になる。

 

 

 

3. 逃げ道を用意する。

 

 

ガンガン追い詰めただけではダメで、「他はみんな苦しいですが、こっちに行けば楽ですよウインク」というわかりやすい逃げ道ルートを用意する。

 

(もちろん、僕が希望するゴールにつながるルート)

 

 

今まで僕は正面衝突の争いのみで戦ってきたので、あまりそういうことは考えたことがありませんでした。

 

 

しかし、息子という人質がいるのはあっちなので、完全にぶっ潰す戦い方をしてしまうと、僕ではなく人質が被害にさらされる危険がある。

 

 

今でも散々僕のことを人殺し等々言っているユリが、どんな嘘を幼い子供に対して言いだすかわかったものではない。(カイトの精神衛生なんか、ユリの知ったことじゃない)

 

 

さらに、もし追い詰められてキレたユウヤが、ユリはともかく万一カイトを傷つけるようなことがあったら・・・

 

(「ユウヤは弱い男だから、暴力ふるうより先に逃げだしますよ」とは鬼神お父さんの観察

 

まあ、確かにそうだな。

 

実際、もう何度か家出してるって、この後ユウヤ本人が言ってたしな・・・。

 

鬼神さん、見てたのかな・・・)

 

 

というわけで、僕はこの逃げ道ルートでナミさんに協力してもらうことにしました。

 

 

 

同時に、今までの強硬策(数々の訴訟等)は継続です。

 

 

よし、準備は整った。

 

さあ、いつでもこいよ!

 

 

 

 

・・・なんだか、サルかに合戦みたいだな・・・。

 

 

 

 

サル待ちで配置について準備する僕ら・・・。

 

 

 

 

あ、サル猿が来た!

 

 

 

 

続きます

 

 

 

 

↓よろしければクリックお願いします!


にほんブログ村


人気ブログランキングへ

新戦略の導入 からの続き

 

 

元妻ユリはよく、「あなたには女の気持ちがわからない」とか「母親の気持ちがわからない」等々、生物学的な違いから自分たちの意見は相容れないのだ、というような主張を繰り返しました。

 

あなたは男だからわからないだろうけど、自分は女として母として、絶対に間違っていない、と。

 

 

 

最初は全く取り合わなかった僕ですが、それで全く話が進まないのであれば、戦略のために客観的な意見を聞かせてくれる女性(母親)に意見を聞きたいと考えました。

 

 

ナミさんを紹介してくれたのは、僕の親戚のケイでした。

 

 

2人は仕事関係で知り合った友人同士。

 

 

そして僕は、連れ去られた経験がある母親のナミさんと、ケイ(同じく離婚後に息子を育てている母親)の意見を聞いてみることにしたのです(できることは何でもやるのが僕の戦略ですw)。

 

 

 

2人の元旦那さんは、離婚→再婚後にお子さんたちとの接触をほとんどとらなくなってしまっていました。

 

2人は逆に、子供は父親にできるだけ定期的に会った方がいいと思っていたのに、です。

 

 

ケイの状況に関して言えば、ケイと元旦那さんは離婚後の数年間、欧米スタイルで息子さんの監護をしていました。

 

つまり、お互い近所に住んで、息子が1週間おきにお母さんの家に来たりお父さんの家に来たりしながら学校に通い続け、完全に半々で子供の世話をするというスタイルです。

(本当に、月に1回2時間FPICを通してとか、欧米の常識ではありえない

 

 

しかし、離婚して数年経ったころ元旦那さんが再婚。

 

その再婚相手の日本人女性は、息子さんが1週間おきに家に来るのを嫌がり、裁判まで起こして(そういう監護スタイルが離婚時に決まっていたのを変更させるため)、息子さんを父親から遠ざけてしまいました(それをおとなしく受け入れた父親、というのもどうなのかと思うのですが・・・)。

 

 

とにかく、ここも「日本の離婚後の子育ての常識」が働いた結果だと言えると思います。

 

離婚したら(ましてや再婚したら)、前の配偶者との子供とはかかわりを持たなくていい、あるいは子供を親に会わせなくてもいい。

 

本当におかしなことだと思います。

 

 

親子断絶防止法案が、こういう目に見えず、明文化されていない「常識」を、今の現実や知識に基づいて正し、根本から教育しなおしてくれるようなものになって欲しいと切に思います・・・。

 

 

とにかく、会えるのに会わない親、会いたいのに絶対に会わせてもらえない親、色々な人がいますね。

 

世の中、うまく行かないものです・・・。

 

 


さて、こんな経歴のある2人は、子供とずっと交流していきたいという僕の気持ちを、母親として応援し、協力したい、と言ってくれました。

 

 

2人とも、自分たちの息子たちが、父親に対して抱く複雑な気持ちを間近で見てきたから、やはり子供にとってはいくら離婚していたとしても、両親と会い続けることが重要だということを強く感じていたのです。

 


母親の立場からそう言ってもらえたことは、励みにもなりました。
やはり、本当に子供を想うまともな親なら、連れ去りや引き離しはしないのだと思います。

 

 


というわけで、不倫格上げ旦那のユウヤが話し合いを申し入れてきた話をしたところ、

 

 

「それは、ユリはともかく、明らかにユウヤが弱ってきている証拠だと思う。

 

一度話をしてみたらいい。

 

話をするというより、相手の内情を探るぐらいの気持ちで話を聞くなら、どう転んでも損にはならないですよ。

 

ユウヤが弱ってきているなら、まずユウヤという砦を崩すことで、城が落ちるかもしれない」

 

と、2人。

 

 


確かに、僕自身があまりにユリからひどい裏切り行為を行われ続けたせいで、僕としてはどこか「真っ向から闘った勝利」のみをイメージするところがあったのかもしれません。

 

しかし、実際の勝利とは、なにより息子カイトの安全と安定です。

 

 

僕はこの案を真剣に検討してみることにしました。

 


さらにナミさんは言いました。

 

 

「私がちょっと仲介役として話し合いに行ってみましょうか?

 

今みたいな状況で当事者同士だと、必要な情報も交換できないまま、カッとしてケンカになるかもしれないから、私が行ってあちらの愚痴なりなんなりを全部聞いてみますよ。

 

そうしたら多少はまともな話し合いができるようになるかも」

 

 

 

え? ホントに?

 

 

続きます

 

 

↓よろしければクリックお願いします!


にほんブログ村


人気ブログランキングへ