この茶番を振り出しに戻すわけにはいかない。 からの続き
2016年12月半ば。
前回、元妻ユリと非常に友好的な雰囲気の中で話し合いを終えることができた僕は、ここ数年で初めてと言っていいほど、オフィシャルな面会交流再開への手ごたえ
を感じていました。
やっと、前向きに面会実施を考えることを口にしたユリ。
奇しくも、時期は12月半ばでクリスマス直前
僕と対策チームは、もしかしたらクリスマスにカイトに直接プレゼント
を渡せるようなタイミングで、とりあえず2時間でも3時間でもいいから、面会できるんじゃないかということに期待を持っていました。
ユリの再婚相手のユウヤさんすら、僕がカイトにどんなクリスマス・プレゼントを選んだら喜んでもらえるだろうかと尋ねたところ、
「カイトは僕と一緒によくガンダムを見たり、プラモデルを作ったりしている関係で、ガンダムの大きなプラモデルを欲しがっています!」←コアガンダム世代w
と、回答(待って、大きなプラモデル作りたいの誰?w まあ、いいw)
そう、僕はユウヤとは、もう揉めない。
僕もカイトと一緒に遊びたいけれど、ユウヤ(パパ)がカイトと一緒にプラモデルを作って、
「ダディがくれたプラモデルだよ。やったねー!
」
というような、僕に対してポジティブな会話を2人で交わしてくれるのなら、悪くない。
僕にはもう、そこまで受け入れる心の準備ができていました。
ユウヤには、
「ユウヤさんは、義理の父親として、カイトにとてもよくしてくれているとわかりました。
今では僕は、カイトにはあなたも必要だと思っています。
ユウヤさんもどうか、ここはアメリカンスタイルで、実の父と育ての父と仲良くしながら、どっちがどうということでなく、1+1=2だとカイトが思ってくれるような協力関係で、カイトのプラスになるような付き合いをしていってください」
とお願いし、ユウヤも同意していました。
そう、僕とユウヤは、カイトにとって一番いい形で、僕も輪の中に入り、カイトの将来や幸せを考えていこう、としていたのです。
ある意味、ユウヤも普通の社会人ですし、人生設計、将来設計をきちんと考えた上で、僕がいるメリット・デメリットを計算し、協力しあった方がカイトと家族全員のためになると、大人として判断してのことだったと思います。
だ・が・し・か・し・・・。
ここまで来たというのに・・・。
ユリは、面会実施前に、少なくとももう一度、僕とだけ直接話し合いをしたいと希望していました。
まあ、条件その他を書面にした形で、それを実際に読んでみて考えたいということだと、僕も前向きに理解していました。
というわけで、僕は話し合いの候補日を数日ユリに投げたのですが、ユリは全日都合が悪いと言い、あちらから1日出してきた候補日は、僕が海外出張の日で無理で、そう伝えると
「それじゃ、年内に話し合いは無理ってことで!
」
と言われてしまいました・・・。
さらに、年末に帰国した僕が、年末年始の休暇中なら時間があるのではないかというと、
「今はカイトが風邪を引いて39度の熱を出し、私もその風邪が移って具合が悪いです。
さらに、年始には家族行事がビッシリ入っているので、会えません」
と返答。
え?
また病気なの?
っていうか、病気はともかく、年始は家族行事がビッシリって、一体どれだけ家族行事が毎日あるっていうの???
ここまで来て、まだそんなこと言ってるの?
そもそも、普通に考えたらこの問題って、何より早急に対処して解決しないといけない問題じゃないの?
こんな問題を抱えながら、どんな神経でお正月を家族でのんびり平和に楽しめる
っていうの?
嫌な予感がする・・・。
そして2017年の年が明けて間もなくの頃、新年一発目のヒステリーメールが僕のところに送られてきたのでした・・・。
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