例えばのDragonですw

お手伝いできるときはしたいですね(できない時はできないと言いますw)

 


法律用語の訳は、辞書だけではわからないところが多いんですよね・・・。

 

(例えば日本の親権は英語だとparental authorityといって、実際にはcustodyではないのです。

 

legal custody(法律的監護権)とphysical custody(身上監護権)のどちらも分けずに一括しているのが日本の親権です。

 

そういう風に、一括でまとめて一人の親が全部持って、もう一人の親は子供に関する権利を全部取られて、子供に関することは何も言えなくなる、みたいな考え方が欧米にはそもそもないから、その常識から日本の離婚後の子育てを見た場合、

 

えっ??意味わからないびっくり

 

ってなるんですよね・・・)

 

 

 

でも、ただ文句を言っているだけでは何も変わらない。

 

 

日本でもこうした考えが一般的になって行くためには、まず広めていかないといけないと思います。

 


がんばりましょう!

この茶番を振り出しに戻すわけにはいかない。 からの続き

 

 

2016年12月半ば。


前回、元妻ユリと非常に友好的な雰囲気の中で話し合いを終えることができた僕は、ここ数年で初めてと言っていいほど、オフィシャルな面会交流再開への手ごたえキラキラを感じていました。
 

 

 

やっと、前向きに面会実施を考えることを口にしたユリ。

 



奇しくも、時期は12月半ばでクリスマス直前クリスマスツリー

 

 


僕と対策チームは、もしかしたらクリスマスにカイトに直接プレゼントプレゼントを渡せるようなタイミングで、とりあえず2時間でも3時間でもいいから、面会できるんじゃないかということに期待を持っていました。

 



ユリの再婚相手のユウヤさんすら、僕がカイトにどんなクリスマス・プレゼントを選んだら喜んでもらえるだろうかと尋ねたところ、

 

 


「カイトは僕と一緒によくガンダムを見たり、プラモデルを作ったりしている関係で、ガンダムの大きなプラモデルを欲しがっています!」←コアガンダム世代w

 



と、回答(待って、大きなプラモデル作りたいの誰?w  まあ、いいw)

 

 


そう、僕はユウヤとは、もう揉めない。

 

 


僕もカイトと一緒に遊びたいけれど、ユウヤ(パパ)がカイトと一緒にプラモデルを作って、

 

 

「ダディがくれたプラモデルだよ。やったねー!爆  笑

 

 

というような、僕に対してポジティブな会話を2人で交わしてくれるのなら、悪くない。
 

 

 

僕にはもう、そこまで受け入れる心の準備ができていました。

 

 

 


ユウヤには、
 

 

「ユウヤさんは、義理の父親として、カイトにとてもよくしてくれているとわかりました。

 

今では僕は、カイトにはあなたも必要だと思っています。

 

ユウヤさんもどうか、ここはアメリカンスタイルで、実の父と育ての父と仲良くしながら、どっちがどうということでなく、1+1=2だとカイトが思ってくれるような協力関係で、カイトのプラスになるような付き合いをしていってください」

 


とお願いし、ユウヤも同意していました。
 

 


そう、僕とユウヤは、カイトにとって一番いい形で、僕も輪の中に入り、カイトの将来や幸せを考えていこう、としていたのです。

 

 



ある意味、ユウヤも普通の社会人ですし、人生設計、将来設計をきちんと考えた上で、僕がいるメリット・デメリットを計算し、協力しあった方がカイトと家族全員のためになると、大人として判断してのことだったと思います。
 

 

 

 


だ・が・し・か・し・・・。
 

 

 


ここまで来たというのに・・・。
 

 

 

 


ユリは、面会実施前に、少なくとももう一度、僕とだけ直接話し合いをしたいと希望していました。

 


まあ、条件その他を書面にした形で、それを実際に読んでみて考えたいということだと、僕も前向きに理解していました。

 



というわけで、僕は話し合いの候補日を数日ユリに投げたのですが、ユリは全日都合が悪いと言い、あちらから1日出してきた候補日は、僕が海外出張の日で無理で、そう伝えると

 

 

「それじゃ、年内に話し合いは無理ってことで!チュー

 

 

と言われてしまいました・・・。

 

 


さらに、年末に帰国した僕が、年末年始の休暇中なら時間があるのではないかというと、

 


「今はカイトが風邪を引いて39度の熱を出し、私もその風邪が移って具合が悪いです。

 

さらに、年始には家族行事がビッシリ入っているので、会えません」

 


と返答。
 

 

 

 


え?

 

 

また病気なの?

 

 

 


っていうか、病気はともかく、年始は家族行事がビッシリって、一体どれだけ家族行事が毎日あるっていうの???

 

 


ここまで来て、まだそんなこと言ってるの?

 

 

 

そもそも、普通に考えたらこの問題って、何より早急に対処して解決しないといけない問題じゃないの?

 

 

 

こんな問題を抱えながら、どんな神経でお正月を家族でのんびり平和に楽しめる鏡餅っていうの?

 




嫌な予感がする・・・。

 

 



そして2017年の年が明けて間もなくの頃、新年一発目のヒステリーメールが僕のところに送られてきたのでした・・・。

 

 

 

 

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この日は相当頑張ったと思う からの続き

 

 

2016年12月半ば。

 

ユリとの直接対決中。

 


僕はユリに、裁判の取り下げも裁判所が決めた養育費の支払いも、まずはいい形で面会が行われなければ応じられない、大人たちはもうケンカしていないんだよ、安心していいんだよ、とカイトが思える環境でまずは面会がしたい、と繰り返しました。

 

 

 

ユリ「でも、あなた、信用できないわっ!ムキームキームキー


カイトに会わせても裁判続けるかもしれないじゃないっ!!ムキームキームキー

 

 


面会できていたら、続ける意味ないだろ。

 

僕だって裁判続けるには金も時間もかかっている。


なんで続けなきゃいけないの?

 

 


あなたが考えることはわからないもの!ムキー
今までだって、 ◎×※▼~~~!!!(がお~~~!)ムキームキームキームキームキー

 

 


そもそも、自分が勝手に僕の署名を偽造して離婚届を提出してから、すべてが始まっているという自覚がなさすぎる。

 

 


それに、嘘だらけで合意にこぎつけて僕から大金を巻き上げ、さらに黙ってカイトを連れて引っ越し、その後離婚時の合意でも裁判でも決められた面会をずっと拒否し続けておいて、そっちの方から

 

 

「あなたの言うこと信じられない~」

 

 

って言いだすとか、盗人猛々しいというか、本当にコメディとしか言いようがない。

 

 

 

お前を信じられないのは、俺の方だっつーのっ!!!むかっ
 

 


しかし、ここでそんなことで言い合いを始めたら、また振り出しに戻るだけです。

 

 


そう、今日は絶対にケンカはしない。

 

 

 

どんな茶番だろうが、最後までGJで演じ切る!

 

 

 


僕は言いました。


「わかったよ。

 

それじゃ、また条件を俺の弁護士に書面にしてもらう。とりあえず、それでまた話を詰めよう。

 

とにかく、すぐに裁判の取り下げはできない(一回取り下げて解決したと裁判所に報告した事件は、通常同じ内容では再度の申立ができない)けれど、いい形で数回面会するまで審理を差し止めにしてもらうことはできるだろう(示談ができる可能性があるので、審理を保留してくださいと言えば、裁判所は申立を取り下げることなく、一時審理を保留してくれるはずです。もちろん、ずっとじゃないですけどね)。

 

そして、数回面会ができたら、その時点で養育費の全額の支払いも応じる。

 

とにかく、そういう条件を全部書面にしてまとめるから、それで検討してくれるかな?」

 

 


「・・・わかったわ。考える」
 

 

 


おおっ!!


・・・まあ、まだ完全に喜ぶことはできないけれど、ここ数年で一番の手ごたえ!
 

 


大体の話が終わったところで、少しお腹がすいたので、僕らは近くにあったカフェに入り、僕がサンドウィッチ、ユリがケーキを注文して、コーヒーを飲みました。

 


お互い、心にも多少余裕が出て、少し世間話をすることまでできました。

 


ユリは、前年に亡くなった僕の父について尋ねてきたので、父の最後の様子について少しユリに話しました。

 

ユリの父もそのすぐ後に亡くなっていたので、お互いお父さんが亡くなって大変だったね、と言いました。

 

 

 

父親の死を思いだして少し涙ぐんだユリに、僕は、

 

 

「お義父さんは優しい人だったね」

 

 

と言いました。

 

 

ユリも、

 

 

「あなたのお父さんも、とてもいい人だったわね。好きだったわ」

 

 

と言いました。
 

 

 

そんな感じで、とても友好的なムードで僕らはさよならを言うことができたのです。

 

 

 


これは、今回という今回こそは、会える予感。

 

 

 


常に平常心を自分に科している僕ですら、はしゃいで鬼神お父さんにメールまでしてしまいました(「今度こそ会えそうですっ!!」)。
 

 


だって、普通、どう考えても、そう思うでしょう。

 

 

 

でも、ユリは普通じゃないんです・・・。

 

 

 

そこは絶対に忘れちゃいけないところです・・・。

 

 

 

 

 

 

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